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狂った果肉
第91章 輪姦クラブ♣ 艶嬢する闇の手

 真「美羽さん、取り敢えず御気を納めて下さい…」と深く頭を下げる真と真二…!
 美羽は顎を砕かれ、血🩸を吐く三人に解ったですか?
土下座し震え頷く三人…🥶

 その間本の僅かの出来事だった…
片山 千春「あら、土下座迄して観念した様ですね!」
 千夏「姉さん、やりました初手柄ですぅ〜🎵」
千秋「署でじっくりと話を訊かせて、貰うから!」
千冬「美羽さんと凛さんも、少し事情をお伺いしますからご同行お願いします…ケーキ🍰は紅茶で良いかな🎶」

 深雪「美羽さんと凛さんの調書は、後日で良いから三人には輪姦クラブ♣の詳しい話を訊かせて貰うわ💢」

 後日、中央署を訪れる美羽…
受付の女性、御免なさい今朝死亡事故が発見去れて女性特捜班の人達皆出てるの…💧

 美羽「改めて出直します…」別の受付男性が、事実確認だけだからと男性捜査官を呼び別室へと案内去れた…。
 狭い部屋にテーブルと椅子、壁には大型モニターの簡素な部屋に入ると何故か捜査官は美羽の対面では無く隣に座る…?

 名前と住所を生徒手帳で、確認し氷の入った麦茶を勧める捜査官[では確認して貰うから、宜しく🎵]
 壁の大型モニターに画素が映し出される…
美羽「うっ…💧」このスベリ台で、大股広げてるのは美羽さんで間違い無いかな🤪?

 映し出されたのは、ジェーが撮って居た映像だった…
美羽の頭の中は真っ白に、羞恥心と緊張感からパニックに陥ってしまう…美羽「うぅ…はい💧」

 捜査官[美羽さん未だ16歳だよね、凄く大きな胸だけど本当に美羽さんか確認させて貰うよぉ〜😋]
 美羽「うっ…えぇ💧」捜査官の手が制服のブラウス越しに、美羽の乳房を掴み揉む…。

 捜査官[やはり触っただけでは、良く解らないな🎵此れも職務何でね誤解しない様に!]
 美羽「そ、そんな…アウッ!乳首を擦ら無いでぇ💧」

 制服の上からゆっくりと掴み揉まれ、二つの突起が浮かび上がると指先で撫で廻す捜査官…
 同時に胸元のボタンを外してゆく、ハチキレそうな乳房の谷間が飛び出してしまう「あうぅ〜💦」

[ホゥ〜これは確かに見事な乳房だねぇ〜💗]ブラを下げ降ろし、両乳房が弾み溢れる…あぁ〜🎵
 片方の乳首に吸い付き、もぅ〜片方を指先で撫で摘み…
[さぁ〜映像を良く見て、左右の乳首を吸われ悶えてるのは美羽さんかなぁ〜どうだい🤪]はぁうぅ〜🎵
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