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第94章 臨時クラブ♧ 子連れ痴女？

　不良ᗩ[ピーピー泣くなガキ、泣いて済む分け無いだろう殺しちゃうよ本当に💢]
　翔太はグスグスと泣き声を我慢する…
鳴海に警告去れてから、早くも二度目のピンチしかも自分達は何も出来る事など無いとやっと理解出来た…。

　瑛太は隣の車両に向かい、女子学生に助けを求めようと…その場を抜け出そうして居た…。

　不良学生二人は、雫を挟み座り胸元を大きく引っ張り下げ[スゲ〜モノホン巨乳だよ、この乳首コリコリだ😍]
　雫の左右の乳房を下から持ち掴み、プルプルッと振るわせ揉み上げる二人「あっうぅ…」

　乳首を挟み、その感触を愉しみ手を左右の膝に掛ける…
「うぅ…💧」抵抗する雫だが二人に両膝を割られ、左右に開き彼等の膝の上に抱えられ…

　不良ᗩ[見ろよツルツルの濡れまんこだぁ〜😜」
不良Ｂ[お前等もしっかり観たよなぁ〜これで共犯だ！]
　周囲の男子生徒達[うっ、口封じかよ💧]
不良ᗩ[あったりぃメェ〜だ、只で見せるかよ🎵]

　不良Ｂ[それにしても、超エロいんですけどぉ〜こんな剥きクリ初めて見たぁ〜簡易ピアスで挟まれてビンビンじゃん😍]ᗩが乳房を揉み吸い舐め、Ｂがクリに吸い着く…
　二人の舐め吸う舌👅音と雫の声が車内に響く…
👅ベロッ、ジュルルッ…チュパチュパ…プチャピチャ💦

「あゝ嗚呼〜いゃ嗚呼んっ、はぁ嗚呼〜んっあうぅ💦」

乳房を激しく揉みし抱き、乳首を舐め吸い、剥け出たクリトリスを吸い舐め口に含み雫の反応に満面の笑顔を見せる二人…

　それを目の辺りにする、男子生徒達…
彼等の多くはヤリ過ぎだ止めるべきだと思いつつ、圧倒される程の雫の肉体と美貌にもぅ少し見たいと葛藤する！

　不良Ｂ[くぅ〜🎵おまんこに何か入ってる、ブルブルと震えて気持ち良い〜💕]
　雫「あゝ嗚呼〜嫌やめてぇ…はぁ嗚呼〜んっ、指で掻き回さ無いで…はぁうぅ〜🎶」

　不良ᗩ[尻穴にも、大きなローターが入ってるこんな美人が変態とはなぁ〜もっと悦ばせてヤルよ😜]

　雫「あゝ嗚呼〜いゃ〜んっ、はぁうぅ…いぃ逝っちゃうぅ〜💦」男子生徒の前で大きく股を広げ突き出され、両穴を指で恥辱する様子を見せつける不良達…😍
「はぁ嗚呼〜ピシュ💦プシュ💦」雫のおまんこから、小さな飛沫が散り尻が小刻みに震える…