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第14章 淫虫 極み母娘共演の舞い前編

　香樹実 心身共に打ちのめされ、司に逢いたいでも…
最早逢う資格も無い…もうどうにも出来無い💦
　スマホがなり昆 虫太教授と名乗り瀬古先生の友であり美伽の学校の特別顧問だと告げられ学校に呼び出された…

　香樹実 もうこれ以上何をしろと、言うの今日はもうクタクタです…
　昆教授 奥さん大変お疲れの様子だ、助けに成れるかも知れないよ…少々奥さんには、グロテスクかも知れないけどねぇ♪︎良い実験体だソコの台の上に全裸で仰向けに成りなさい。

　 香樹実は、逆らう気力も無く…これも脱げば良いの？
おぉ…お似合いですなぁ～大丈夫ですよ…♪
　香樹実は、台に乗り大股開きに成り瞳を閉じた…。
可なり参って居るんだねぇ…でも一応拘束させて頂きますデリケートな物なのでね…♪

　昆教授は、黒いカーテンを開くと透明なケースが沢山並ぶ中から生物を取り上げ小瓶を持ち出し中の物を香樹実のお腹に傾けると小さなクラゲの様な生物が４匹身体を這って行く…
　２匹は、乳首に向かい後の２匹はおまんことアナルにズルズルと這って行く…
　香樹実は、瞳を固く閉じ…又犯されるだけと開き直る好きにすれば、もう…頭が狂った方が楽かも知れない…。

　這い寄る感触に身を委ね…あんっあぁ…乳首へと取り付き勃起すると針がチクッりと刺さり、液体が入って来る…あぁんっ…良い感度だ乳房が張って来る…あぁ…あんっ心地良ぃ～♡

　クリトリスの上を這って同じく一瞬チクッと嗚呼あぁ～勃起し、肥大する更に這い進みおまんこの中に…
　もう一匹がアナルの中に奥で同じ位置だろうか両穴でチクッと痛みは感じ無い…。

　では、最後にケースから取り出したミミズの様なゴカイの様な20cm程のグロテスクな２匹がおまんことアナルにズルズル入ってゆく、嗚呼あぁ…あんっ…あぁ
　おまんこに入った物はクリトリスを包み先端は、おまんこの中で膨らみ瘤が中で移動する…アナルも同じく膨らみ瘤が２つ前後を移動する…嗚呼あぁ…あんっ…あぁ…あんっダメッ…嗚呼あぁ出ちゃう～全部出ちゃう～嗚呼あぁ…あんっ…あぁあんっ嗚呼！

　母乳を噴き上げる香樹実、感覚では、母乳に小便に潮に糞迄吹き出した感覚だった…。

　昆 虫太 どうですか身体も気持ちも楽に成った筈ですよ、２日もすれば体調は万全に戻る事を保証しますよ…♪

　香樹実、確かに気分は悪く無い…身体も軽く感じた…。