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狂った果肉
第97章 輪姦霊姦 四面楚歌 ㈠

 男は瞳のバックから財布を渡し[じゃ〜頼んだよ🎵]
瞳は渋々頷き車を降りる、汗で濡れた白いブラウスが身体に張り付き淡いピンク色の乳輪に尖った乳首が透けて見え…
 タイトスカートは短く折込まれ、歩くとアナルに残った白濁液が太腿を伝い流れ落ちる…あうぅ💧

 財布を持ちコンビニ店内に、後ろを振り向くと距離を取り二人が付いて来て居た…うぅ💧

 瞳は急ぎ買物を済ませようと「あんっ!」スカートの中で豊島の触手が蠢く…あうぅ〜グチョグチャ💦
 思わずその場に屈み込むと、お尻が見えてしまい店内の客に気付かれてしまった…真っ赤に顔を染める瞳。

 買物籠を取り、股間を押え缶ビール、炭酸飲料、ミネラルウォーターを入れレジに向かうと…
 背後には先程気付かれた男性客の視線を感じ、レジの店員は瞳の胸元をガン見し、瞳は顔を伏せる事しか出来なかった…。

 その間も局部を弄る豊島教頭、アナルから精液が流れ落ち太腿を濡らし流れ落ちる…あうぅ💦
 気付いた背後の男性客が瞳に近付き、耳元で何事かを囁こうとした時…
 男[済ません、俺の連れなもんで前に失礼しますよ!コレも一緒に頼むよ🎵]
 手嶋[こっちも一緒に、お願いします!]

 レジカウンターにビールの摘みと菓子類を並べ、瞳の両隣に並び立ち左右から瞳のお尻に手で触れると…
 男は背後の男性客に[割込んで済ませんねぇ〜お詫びにコイツは、好き物で困ってたんで観てやって下さい😜]

 瞳「えっ…嘘!?そんな💦」左右から瞳のスカートを捲り上げてゆき、素肌に店内のエアコンの風を感じた。
 瞳の白桃のお尻が晒され、尻肉を開き精液を垂れるアナル迄も見も知らぬ男の前に…あうぅ〜いゃ💦

 そればかりか、左右から二本の指先が濡れたアナルを拡げ捩じ込まれるヌビュッ、チュッポ💦
 あうぅ〜四本の指がアナルを歪め拡げ、更にもぅ片手で左右の乳房を掴み揉み乳首を挟みブラウスを開き店員の前で…

 瞳「あうぅ…幾らですか早くして下さい?💧」店員に訴えるも、モタモタとし瞳の乳房を凝視する…
「うぅ〜こんなの馬鹿げてるぅ…夢なら醒めて💦」
コンビニのレジカウンターで乳房を晒し揉まれ、背後ではアナルを晒し指で拡げ弄ばれ、おまんこを得体の知れない豊島の霊に掻き回され…

 瞳(嗚呼〜頭が可怪しく成るぅ〜🎶この間々じゃ駄目、同じ事の繰り返しでも…はぁ嗚呼〜💕)
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