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第98章 輪姦霊姦 四面楚歌㈡

　六畳半程のプレハブに畳を敷かれただけの部屋に連れ込まれた美鈴、畳や座卓の上には缶ビールやコンビニ弁当のゴミが散乱する中隅に置かれた汚れた敷布団を敷く運転手…。

　美鈴の腕を引っ張り[さぁ〜横に成って、股を広げろ！]そう言って小さな冷蔵庫から缶ビールを取出し、一気に流し込みもぅ〜一本を持ちロッカーから黒い鞄を取出す…｡

[如何した、もっと両膝を抱えておまんこと尻穴が見える様に開くんだよ…タップリ悦ばせてヤルから🎶]
　うっうぅ…💧もう〜帰して、夜も遅く成って来たから…

　運転手の表情が変り、黒い鞄をひっくり返し…
中身を美鈴の足元にブチ撒ける、革手錠や縄にバイブやローター[優しくしてやろうと思ったがハードがお好みかな？]

　あうぅ💧分かったから…(きっとこれ迄も、痴漢しレイプした女性を此処に連込み好き放題に…)

　汚れた敷布団の上で、両膝を抱え広げる美鈴…
運転手は微笑み衣服を脱ぎ捨て、大きく広げた股間に顔を埋め水で膨らんだ下腹部を押えクリトリスを舐める…

　下腹部を押され喰い込む下着から、歪に盛上がる割目と剥き出されるクリトリスを舌👅が這い舐め…
　美鈴は押された事で、鈍痛と舐められる甘美な刺激に声を上げる「あゝ嗚呼んっ、あうぅ〜👅ピチャピチャ、ペロペロッ…あゝうくぅ〜あんっ、あぁんっ…💦」

　運転手はリモコンのスイッチを押し、壁掛けのᎢᏙを点け…[さぁ〜お前はどんな風に去れたいんだ😍]
　画面には、縛られ泣き叫ぶ女性の姿が映り出されていた…
あぁんっ…(恐らく、今迄の被害女性達…)

　映像では、逆らえば鞭で打たれ乳首を針で刺される女性迄…「うぅ〜痛いのは、嫌ですぅ💧」
　運転手[言う事に従うなら、優しくチュチュしてヤルよ🎶クリトリスをもっと舐めて欲しいか？]

「あうぅ…ハイ、舐めて欲しいぃ〜ですぅ…💦」
[じゃ〜もっと吸い出して、剥き出しにしてヤル…グチュ〜チュチュ〜ジュピッ、ズリュ…]
　はぁうぅ〜あぁ嗚呼〜あゝ嗚呼ぁあくぅ〜💦運転手は甘噛みし芯を吸い出し包皮を剥いてゆく…

　美鈴の背中が弓の様にしなり反り、顎を上げ声を上げる…以前右堂 拓海に包皮を薄く切開去れたが完全に剥かれてはなかった、薄く血が滲みコリとした核芯が露出される…嗚呼っうぅ💦