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狂った果肉
第104章 輪姦クラブ♣恥辱の波
翌日の夜から、院内に卑猥な下着姿の女性が徘徊してるとの噂が広まり病院内では愛だと特定する者も…。
毎日見舞いに来る上に美人、何よりも加藤が痴漢サイトに画像をUPする為に病院や病棟が特定去れて居く…
そして患者達には、暇を持て余す時間が有った…
病院に愛が立寄る度に、言い寄って来る者が増えキッパリと断わると辰巳と散歩中や売店での買物時等…
時には辰巳のリハビリ中に馴れ馴れしく声を掛け、辰巳の前では無下に出来無いのを良い事に身体に触れて来る者迄現れる様に…。
愛が衣服の下が保々ノーブラノーパンと知れると、至る所で身体に触れ次第に大胆に辰巳に挨拶を交し病室に迄押し掛けて来る、終始痴漢去れる状況に追詰められる愛…。
それを横目に嘲笑う、加藤[近頃は、モテモテだな😜]
最初は、衣服の上から何気無く触れて来て居たが今では衣服の中に手を忍ばせて来る様に成り…
辰巳の車椅子を押してる時には、ミニスカートを捲りお尻を晒し撫で廻して来る始末…。
それも決まって複数人居るのだ、今も背後で親し気に話掛けスカートを捲りお尻を左右から引っ張り開きアナルを晒されエレベーターに乗込む…うぅ💧
辰巳に話掛け、愛のアナルを二人の指先が拡げ胸元に手を挿し入れ左右の乳房を揉む…
愛が二人を振返り、睨みつけるとエレベーターの背面に設置された鏡を視線で見ろよと言わんばかりに!
鏡には、歪み拡げられたアナルと汁に濡れた愛のおまんこを拡げローターを押し込んでゆく二人…あうっ💦💦
辰巳「如何した、愛!?」
愛「うぅんっ…別に、何でも無い大学のサークルからの飲み会のメールが来てただけよ💧」
辰巳「良いじゃないか、タマには気晴らしに行って来いよ❣俺も動けるし問題無いよ🎶」
股間を堅く閉じる愛、三つのローターが膣内でぶつかり合い暴れる…うぅ〜💧ご免ね辰巳ちょっと顔出して来るね❣
男達の指先がアナルを掻き廻し、拡げる…
辰巳は、一人エレベーターを降り…
「じゃ〜気を付けてな🎶」うっ…うん🎵
その場で見送る愛の背後では、男二人の蠢く指先に太腿を流れ落ちる恥汁が滴って居た…
あゝ嗚呼〜グジュグジュ💦貴方達、誰なの?
患者二人[一昨日の夜、愉しませて貰ったよ愛ちゃん💗]
あうっうぅ〜💦グチョグチャ…あゝ嗚呼〜🎶