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第104章 輪姦クラブ♣恥辱の波

　👅ジュルジュル、ジュポッジュポッ…あゝ嗚呼〜グチョグチョ💦あうぅ…
　浣腸に下腹部は、張り詰め苦しいのにグチョグチャ💦はぁうぅ〜如何して！？こんなに感じるのぉ…💗
　アナルプラグを挿入去れて数分後、ローターを抜かれマン汁が便器に垂れ落ちアナルプラグが引抜かれると…

　糞尿と牛乳を噴出し、尻を震わせて患者ᗩの精液を飲干す愛…あゝ嗚呼〜ドッピュ💦ドッピュ💦ゴクッゴクッン…
　患者ᗩ[俺のチンポミルクは、美味しいか？🤪]
　愛「とっても、臭くて美味しいぃ〜でふ💗」

　媚薬クリームと合成薬で、身悶えする変貌した愛の姿に二人の患者が笑みを浮かべて居た…クックックッ🎶
　患者Ｂと入替り咥え舐める愛、その尻を綺麗に洗浄し媚薬を塗り込む患者ᗩ…あゝ嗚呼〜💕

　患者Ｂが終えると、愛に革紐製のボンテージ衣装を着せ上から元の衣服を着せて加藤の病室に連れて行く…。

　そして、もう一人加藤は美羽を呼び出して居た…
そもそも入院する事を決めた時に一度呼び出してたが、他の同室者の目も有り途中で逃げられて居た…
　その腹癒せに、美羽の証拠画像を痴漢サイトにUPしお陰で美羽を悩ませる事に未だ辰巳が手術後の個室で術後観察中の頃だった…｡

　澤部[ほら、早くしろよ🎶]
岩井[親友のピンチなんだから、何でもするんだよな🤪]
　美羽を迎えに来たのは、澤部と岩井…
美羽[如何して貴方達がアノ男と、知り合いだったの？それに凛が何故！？」
　澤部[凛の兄貴が事故で入院したのが、切っ掛けらしいけどなぁ〜美羽こそ加藤さんと色々聞いてるぜ🎶]うぅ💧

　日曜日の誰も居ない病院内の診療室内、コスプレのナース衣装に着替えさせられる美羽…
　岩井[何してんだよ、下着も脱ぐに決まってるだろう🎶]
　美羽「あぁんっ、やめてよ！自分で脱ぐから…💧」
澤部[チマチマしてるから、俺達が手伝ってヤルんだ🤪]

　ナースのコスプレ衣装から、上下の下着を抜取る二人…
澤部[同じ巨乳でも、凛とは違って滅茶苦茶に掴み揉みたく成る乳だよなぁ〜💗]あぁんっ、やめて💦

　岩井[この柔らかい尻も、苛めたく成るんだよなぁ〜💗凛のは、シャブリって眺めたいって感じかな…]
　ギュッウギュッウ…ムニュムギュッ、あぁんっ〜💧