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第104章 輪姦クラブ♣恥辱の波

　ソレでも辰巳は愛だと、確信した訳では無かった…
僅かな希望を抱き、他人の空似で会って欲しいと…。
　目の前で二人の男に上下に挟まれ、両乳房を乱暴に揉まれ乳首を舐め吸われ悶える姿から目が離せない…

　あゝ嗚呼〜グニャ、ムニュムニュ…ペロ、チュ〜🎶はぁ嗚呼〜んっ、気持ち良いか？
　あゝ嗚呼んっ、気持ち良くておまんこグチョグチョですぅ〜あうぅんっ、あゝ嗚呼〜🎶
　じゃ〜言ってみろよ、何が欲しいのか？😜

　愛「おチンポで、おまんこと尻穴をズコズコ突いて下しゃいぃ〜もう〜我慢出来無いぃ〜でしゅ💕」
　辰巳(嗚呼〜嘘だ、愛が言う筈が無い…)

　男[行くぞ、しっかり両穴締付けろよ😜]
男二人が片足を抱え広げ、下の男が突上げ、上の男が突き下ろすブシュ、ズブズブッ…はぁ嗚呼〜はぁうぅ〜💕
　嗚呼〜中で、おチンポがズリズリ擦れるうぅ〜🎶おまんこ気持ち良くて堪らないのぉ〜💕

　男達は、辰巳に見せ付ける様に怒張を大きくスライドさせる…はぁ嗚呼〜あぁんっ、あんっ…グチョ、グチャ💦
　男が尻を叩き、尻を振り汁を吹く愛…グジュグジュ💦
[観られて、興奮してるのか良く締付けて来るぞ😜]

「あゝ嗚呼〜おまんこも、尻穴も逝く逝くっうぅ〜💕」
白い尻に紅い手形が浮かび、乳房には男の歯型が着けられ、その度に身体を震わせグジュグジュ💦と汁を吹く…

　観たくは無いが視線を外らす事が出来無い辰巳…
辰巳はマスクを剥ぎ取りたい、気持ちが一杯に胸中に広がる嫉妬と怒りに絶望感が辰巳を襲う…｡
　こんな女じゃない、筈だ…そうだろう愛…💦悲しみに胸が張り裂けそうに…違うよな！

　男達と愛が何度目かの絶頂を終え、愛を解放し…
辰巳に向かい[アンタの番だ、ゆっくり愉しみな🤪]
　女を抱え、辰巳の上に尻を向け乗せる…
　患者ᗩ[さぁ〜咥えてヤレよ🎶]

　女は辰巳のジャージを下げ、硬く成った物を咥える…
患者Ｂ[ほら、両穴も拡げて見せるんだよ💗]
　赤く手形の付いた、尻を自らの両手で開き辰巳の眼前に晒し…「どうぞ、好きにイジって下さい💗」

　初めて手にする玩具を辰巳に渡し、喉奥深く辰巳の物を咥える女に「如何して何だ？、何故だ？愛…うぅ…💧」