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狂った果肉
第107章 輪姦クラブ♣ 恥辱の逆襲 警察の闇編

 千秋「あぁ〜ヤダヤダ!稽古と称したセクハラする積もりマンマンだよ千春姉〜💦」
 千冬「う〜逆にぶん投げてやるです!」
千春「兎に角、気持ちだけは負け無いで引締めて好きにヤラせ無い様にね!」

 四姉妹は道場に向かうと、待ってましたとばかりに沢木を始め屈強な機動隊員が四姉妹を見詰めた…。
 沢木[最近活躍中の女性特捜部の片山四姉妹だ!噂通りの爆乳四姉妹だなぁ〜💓]

 千夏「くっ…噂って活躍じゃ無くて、そっちなのね!」
沢木[先ずは、組に成って柔軟からだ🎶]
 沢木は千春と組、股を畳の上で左右に開き上体を畳に着ける千春… 
 沢木[おぉ〜身体は、柔らかい様だなぁ〜🎶]
 千春の背中に体を密着させ、体重を掛ける沢木…

 千春の両乳房が畳に圧し潰され、ゴワゴワの柔道着に乳首が何度も擦れてしまう…うぅ💧
 お尻には、沢木の硬く成った物が押付られていた…

 更に柔軟は続き、合間に水分補給し汗がジンワリと吹出す程に、胸の谷間に汗が流れ表情も仄かに高揚してゆく…
 沢木の手👋が軽く触れる度に、ビクッと身体が反応してしまい敏感に成る千春…?

 吐息まで漏れ…(うぅ〜水分補給に、何か混入されて居た?確証は無いけど明らかに身体が可怪しい?)
 千春は隣で柔軟する、千夏に視線を送る…

 千夏の相手は、小、中、高、大の後輩で、千夏のストーカーだった男だが千夏は気付いて無く後輩としか知らなかった…
 組に成る前から、既に股間を硬く膨らませる霞 春馬

 柔軟中もずっと体を密着させ、汗ばんだ手で千夏の身体に触れ耳元で(憧れの先輩と、一緒に出来る日が来るなんて夢の様です😍)
 千夏「うっ…霞君だったわね、久しぶりね💧」
霞(僕は、ずっと千夏先輩を観てきましたよ💓)

 千夏「えっ…そうなの?気付かなかったなぁ💧」
霞(そうですよねぇ〜🎶中学の時、先輩の水着を盗み着いてたチヂリ毛は僕の宝物だから…😜)

 千夏(うぅ…コイツ、こんなにヤバイ奴だったの?💧)霞君、手を胸から離して痛いよ!
 霞(先輩の胸柔らかくて気持ち良いよ、霞じゃ無く春馬って呼んで下さいよ千夏先輩😍)

 千夏「うっうぅ…春馬君、目が怖いわよ」ヤバイィ💦

沢木[体も暖まっただろう、乱取り稽古に移るぞ!]
 待ってましたと、鼻息を荒くする男共に寝技を注意する四姉妹が互いに相手と対峙する…
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