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狂った果肉
第109章 輪姦♣ 恥辱の罠 千夏

 プシュー電車のドアが開き千夏と春馬は満淫電車へと乗込み、それを囲む様に男達が並び千夏のポーチに手を掛ける…
 一瞬引張られる千夏、春馬との間に男達が割込み奥へと流されそうに成るのに耐え反対側のドア付近に逃れた…。

 春馬は辺りを見回す男二人に阻まれるも、その肩越しに千夏の姿を見付けホッとした…
 春馬はドアの端、所謂三角コーナー普通なら女性が痴漢に遭いやすい場所だ…。

 千夏は男を挟み両開きドアの春馬寄りに居た、薄いグレーのニットワンピースの大きく開いた胸元から白い胸の膨らみと谷間が覗いていた…。

 春馬(クソッ!俺の前に居る男が羨ましい、先輩の胸を間近に見られる何て幸せな奴だなぁ〜😍)
 千夏は春馬の姿に気付くと、大丈夫よと目配せし直ぐに俯向いた何故なら春馬に気取られ無い様に…

 千夏(うぅ〜まさか乗車すると同時に触られる何て、春馬が思った寄りも近くに居るのに…💧)
 春馬からは見え無いが、スカートを捲られTバックのお尻を直接撫で廻されて居た…。

 しかも、左右から二人に…うぅ💧異常な状況下の中いつもより敏感に感じてしまう千夏…あうぅ〜🎶

 手で口元を塞ぎたいけど、それも出来なかった…
両手は強制的に掴まれ左右の男達のズボンの中、ベルトでキツク腕を締められ(しっかり掴んでろよ💓)

 左右の耳元で囁く、うっうぅ…こんな状態じゃ私が痴女だと思われちゃうぅ…💦
 春馬に気付かれる訳にはいかないのに、でも俯き耐える事しか出来無いなんて!あんっソコは嫌んっ…💧

 尻肉を左右から掴み揉み広げ、二人の指先がTバックの穴を通し肛門を撫でる…

 あうっ嫌々、何か塗ってるぅ〜💧はうっ❣あんっ、指が左右から入って来るぅ…あうぅ〜拡げ無いでぇ💦
 男(アナルは、初めてかな?その割に感じてる様だがな😜)あぁんっ、違うぅ…変な感じがするだけよ!

 春馬(んっ…!先輩ずっと俯向いた間々だな?それも、先程よりも深く…嗚呼〜流石に目の前の男に胸を視られるのが恥ずかしいからか、先輩可愛いなぁ〜😍)

 男(こんな穴だらけのTバック履いて、よっぽど触って欲しがってたんだろう〜穴からクリが出てるぞ🤪)

 はぁうぅ〜🎶声が漏れちゃうぅ…💦思わず手に力が入り、男二人の物を強く握り締めてしまい…
 スカート裾はおヘソ付近迄捲られ、千夏の下半身は男達の晒し物に去れ…嗚呼〜んっ💦
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