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狂った果肉
第109章 輪姦♣ 恥辱の罠 千夏

 男が風の名を口にした途端、車両内の熱気が凍り付き…各々撮った映像を破棄した…。
 何故か下手に男が画像に映ってたなら、証拠と成り何の災いに巻込まれるか解らない十中八九高く着く…
 命と云う代償を支払う事も有り得るのだ…。

 山王会は、この国一の広域暴力組織その傘下の風組は同系同門も関係なく敵対する者は事如く捻り潰して来た…
 山王会で在りながら、代紋も変えなかった何とか現総長の説得で外枠を山王会、中の紋様は風組の間々で納まった。

 この事からも『鬼寄り怖い山王会、鬼も逃げ出す風が吹く』と揶揄去れた程だった…。

 千夏は床上に上半身をダラリと崩し、息を切らして居た…風の男「ほら、尻を高く上げてろ、オイ綺麗に洗い拭いてやれ!」

 千夏「ハァハァハァ…貴方、風の誰よ!?」
風の男[何でお前みたいなヤリマン女に言う必要が有るんだ?]
 千夏「誰だって訊いてるのよ?少なくとも私の知る風の男は、こんなセコイ事で名乗ったりしないわよ💢」

 男が言葉に詰り、皆が男に視線を集め…
誰からとも無く[確かにな、外れる奴も要るかもだが云われてみればこの程度の事で名乗る筈無いよな…鬼も逃げ出すんだぜ😳]

 答えは出てしまった、先程の男達が拳を鳴らし風と名のった男に迫る…うぅ💦待って下さい!
 偽者は顔を少し腫らして、千夏の尻を見詰める…

 春馬「クソッ野郎!そんなのご褒美じゃないか💢何処が罰だぁ〜クソッだけ舐めてろ😡」
 男[ほら、云われてるぞアナルの中迄お前の舌👅で綺麗にするんだ違う所迄舐めんじゃねぇ〜ぞ!]

 全く、とんでもない野郎が居たもんだ!まぁ〜金払ってるから大目にみてやってるが騙るにも程が在る💧
 そう言って痴漢共は、春馬の直ぐ横にマットレスに防水シートを被せクッションを置く…。

 春馬(うぅ〜💧まさか、先輩を俺の目前で興奮しちゃうだろぅ〜先輩が穢される姿を見せつける気か😍…)
 ヤッパリ春馬は、ストーカーの事だけに変態なのだ💦

 マットレス上で四つん這いにされる千夏、視線は虚ろだがしっかりと春馬の姿を認識して居た…春馬❣

 先程の糞男が[さぁ〜俺の長〜い舌👅で、綺麗にシテやるから尻を高く上げるんだ🤪]
 マットレスの周囲をオタク達が囲み…
この糞詐欺男💢お前のお陰で、撮った画像消したんだ責任取れよ!って何でお前が仕切ってんだ😳
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