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第109章 輪姦♣　恥辱の罠 千夏

　春馬「うぅ〜俺の先輩があんな糞男に、アヘ声上げるなんて💢許せ無いけど…先輩エロいっす😍」
　糞男[よ〜くソコで観てろ、お前の女の悦ぶエロい姿をなケラケラケラ🎶🤪]

　両手で掴んだ尻肉を揉み、アナルの口を収縮させ長い舌👅を抜き挿しする糞男…
　はぁ嗚呼〜🎶👅ビチュビチュ、グチャグチャ💦千夏の脚が踏ん張りきれずに左右に開いていく…あぁんっ！

　パンティーの穴から絞め出された千夏のおまんこの割目が徐々に緩み開き一筋の雫💧が糸を垂れ落ちると…
　歓声と共にシャッター音が響き、堰を切った様に恥汁が滴り流れ落ちてゆく…あゝ嗚呼〜んっ、あんっ💦

　👅ビチャビチャ…はぁうぅ〜グジュグジュ💦

痴漢男[良いねぇ〜🎵オナッて逝ったら、ご褒美に彼氏のチンポ咥えさせてやるぞ💗]
　糞男[ほら見ろよ、彼氏のズボンがハチキレそうに膨らんでるぞ❣]
　千夏は振返り春馬を見詰め、嗚呼〜私のこんな姿でそんなに大きくして…そんなに見たいの？
　私の淫らな痴態を…嗚呼〜見てぇ〜春馬💓

　片手で乳房と乳首を掴み揉み、もう片手の指先を蜜に濡れる小陰唇に自ら挿し入れ拡げる…
　あゝ〜嗚呼んっ、グチュ💦はぁうぅ〜🎶

オォ〜スゲー匂って来そうな程エロい😍糞男邪魔だどけよ！オタク達が喚く中、シャッターとライトが千夏を照らす！

　指先を動かし尻と乳房を揺らし、身を捩る千夏…
ムニュグニュ、クチュグチュ、あゝ嗚呼んっ、グジュグジュ💦はぁうぅ〜💕乳房を揉み舐め、指先を深く浅く蜜壺に挿し入れ、アナルが僅かに収縮する…

　脇に避けた糞男が嗤い、衣服を脱いで居た…？
春馬「何でお前が服を、脱いでるんだよ！？」
　糞男は微笑みニヤニヤと、パンツを下ろし…
[お前の女の、アナルバージンを頂く為さ😜]

　そう言うと指先を二本✌立て、千夏のアナルを拡げ弄り…クックックッ…ズブズブッ…はぁ嗚呼〜んっ🎶
　糞男[充分に解さないとなぁ〜😜]
春馬「オイ待て！？何でお前が💢」
　糞男[クックッ…俺は企画側に成ったんだよ💗]何ぃ！

　座席上に置かれた、千夏のポーチの中で定期連絡のメールを受信しスマホ📱が振動して居た…

　はぁうぅ〜🎶うぅんっ、あんっ💓千夏の指が激しく蠢き、糞男の指がアナルを搔き廻すと腰を廻し尻を揺らし…
　千夏「嗚呼〜んっ、春馬…逝っちゃうぅ〜グチュグチュ💦グジュグジュ💦」糞男、そこ迄だ❣😜