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第15章 淫虫極母娘共演の舞い後編

　それを皮切りに男達が二人に群がり口におまんこに、アナルへとチンポを次々と三人の会長達も再度、挑むも直ぐに果ててしまった…。
　美伽（あんっ…あんっ…ドッピュ～あんっ…ドッピュ
ジュボ…ドッピュ～💦あぁジュブ…ドッピュ💦）
香樹実と美伽の股間は、白濁液にまみれ…

　美伽 もぅ…媚薬の効果も切れて来ると…フニャチンの相手も退屈しちゃうよぉ～欠伸を押さえる美伽…💤
３０人近くの男達が愕然とする…。

　尚も続ける男達に、ママと私だから感じてあげてるのに～随分と御大層の物言いしてるけど…他の女性ならとっくに飽きてるでしょ～ねぇ～♪

　怒った旅館のオーナーが香樹実に犬をけしかける…香樹実のおまんこに雌犬のフェロモン液を垂らして、雄犬の怒張したチンポを押し込んで逝く…
　香樹実（嗚呼～あんっ…あぁ…あんっ…ジュボ…ジュボ…ジュボ…ジュボ…嗚呼～犬のチンポ…ジュボの方が大きいくて…硬いの～あぁジュブ…ジュボ…ああダメッ…逝くっ逝くのぉ～潮を吹くブッシュ～💦あんっイキながら現役の雄は犬だけねぇ～♪）

　美伽ちゃんもう…お風呂頂いて帰りましょ～♪
そうね…ママおじいちゃん達には、これ以上無理みたいだし、流石に媚薬キレると眠くなるわ…あ～ぁ

あの映像は、さながら早漏大会ね…。

　男達は、何重にもショックを受けたらしく呆然と二人を見送る…事実犬より長く持った者は、一人として居ない上媚薬を大量に使った揚げ句の果てがこれであった…馬鹿な…💧

母娘の笑い声が旅館の廊下伝えに響き聴こえた…。

　香樹実 廊下を歩きながらも、香樹実の両穴からグチュウグチュウ…ズッリュゥズッリュゥと音を発て…あぁ…あぁ…美伽ちゃんご免なさい…もぅ歩いても逝きそうで…うっうぅ…

　香樹実は、媚薬とアルコールに、長時間クリトリスも乳首も勃起状態が続き、先程の台詞が精一杯の見栄であった…
　犬チンに翻弄されギリギリだったのである…いや落ちていた…美伽が気丈に奮わなければ犬にさえ尻を振りよがり声をもっとあげて悶えていただろう…。

　 美伽 大丈夫ママ!タクシー呼んで貰うから此処で待ってて…美伽は、フロントに走り去って行く…。

　奥さんいや香樹実！そう簡単には俺は、お前を放さないぞ…追分が香樹実の乳房を掴み力を入れて握りアナルに指を３本入れる…嗚呼んっ～何するんですぅ…💦