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狂った果肉
第114章 輪姦♧ 続 姉妹満淫電車
この事を切っ掛けに、千秋も姉達と同じく警官に成る事を決意したのだった…。
そして今、あの時と同じ状況に落ち昨日の様に思い出す千秋…嗚呼〜如何して…💦
状況的には、今の方が遥かに悪い…
まさか手本にして居た、千春があの乱れ様なのだから💧
あの時と重なる様に、男が千秋の股間の前に迫り指先で小陰唇を左右に拡げ長い舌👅で舐め上げる…
嗚呼〜グチュ💦そして、あの時寄りも感じてしまうぅ…はぁうぅ〜あゝ嗚呼んっ、あんっ❣
千秋は尻を大きく上下に揺らし、声を上げた…
背後の男[如何だそいつの舌👅は?長くて器用に動くだろうクリトリスが勃起してるぜ🤪]
あゝ嗚呼〜んっ、云わないで…はぁうぅ〜千秋は男の舌👅に併せ腰を廻し男の鼻先にクリトリスを押付けて居た…
それは千秋のコンプレックス…
小学生から男子に混じり激しい運動を好み、悪戯から下着を盗まれノーパンノーブラで運動するのが癖に成ってしまい…。
中学では恥毛が擦り切れる程に、やがてはクリトリスを刺激する様に成りその結果…
他人より大きく成り、剥け易く強く感じてしまう様に…当然乳首も敏感で少し大きく、勃つと目立ってしまう。
千秋「嗚呼あうぅ〜中で、クネクネ、ジュリジュリ…動いてるぅの、気持ち悪いのにぃ…堪らない程良いぃ〜🎶」
背後の男[クックッ、姉妹揃って敏感だなぁ〜お姉ちゃんの前で逝かしてやろうか🤪💕]
あゝ嗚呼んっ、イャ…あうぅ〜ぁあんっ👅ブチュブチュ、ベロベロ…はぁ嗚呼〜ダメッダメッ…出ちゃうぅ〜🎶
一方で姉千春も、眼前の黒チンポを咥え、両側から髭オヤジ達に乳房を吸われ、背後の男にアナルを貫かれて身悶えし…
あゝ嗚呼んっ〜お尻の穴で逝っちゃうぅのぉ…💕
黒チンポのオヤジ[駄目だ!俺が出すまで我慢しろ🎵]
あゝ嗚呼んっ、ジュポッジュポッ…早くぅ〜おチンポミルク出して頂戴…ジュポッジュポッ💦
くうっ〜出すぞ!綺麗に舐め取れ🤪ドッピュ💦ドッピュ💦👅千春の口を汚し顔にチンポを擦り付ける…
それを舌👅で、綺麗に舐め取ってゆく妹の千秋が間近に観てるとも知らずに…
千春「嗚呼〜もぅ〜逝って良いでふか?」
背後の男[勝手に自分で、逝けば良い🎵]