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狂った果肉
第115章 肛辱調教 長女千春

 耐え難く電話📱を切る千春…あゝ嗚呼〜んっパシッ👋❣
品川兄は、最初こそゆっくりと優しく接していたが…

 乳房を鷲掴みにし、搾り歪め噛みつき、尻を平手打ちし…[おらおら、良がってばかり居ないでもっと尻を振り腰を廻せコラ❢]はぁうぅ〜パシッパシッ👋はぃ〜🎶

 月宮巡査は弟に命じられ、浴室の後始末をさせられて居た…品川弟[ほら、這いつくばって綺麗に掃除しろ!]はい💧
[まんこの毛一本残さず拾い片付けるんだ、未だ浴槽の糞も綺麗に掬い捨てるんだぞ🎵]

 月宮(うっうぅ…クソッ何で俺だけで💢)
弟[何だ!その目は、文句有るのかよ?]うぅ💧

 電話を切った沢木は…何か可怪しい?
風見真二「如何した千春さんは?」それが…
 真二「解った、此処で案ずる位なら確かめた方が良い!千冬は俺が絶対に見付ける‼️」
 沢木「済まない何も無ければ、直ぐに戻る❢」

 派出所では、品川弟に後始末を押付けられた月宮が悪態をついて居た!
[クソッ、何がお預けだ俺は犬じゃ無いんだ💢]
 クソックソックソッ!奴等さえ居なく成れば、先輩の身体を好き放題に銃さえ取り返したら奴等なんか…

 奥の仮眠室から千春の喘ぐ声を聴こえ、一人モンモンとし拳銃さえクソッ!
 待てよ、押収品の中に改造スタンガンが有った筈だ❣
独りほくそ笑む月宮😏…

 品川弟が仮眠室に入って来る…
弟[随分と牝豚らしく成ったじゃないか🤤🎵]
 四つん這いに兄の股座に顔を埋め、再び濡れた怒張に奉仕させられる千春👅ピチャピチャ…ペロペロ💦

 玉袋から男根を舐め、裏筋に舌👅を這わせ舐め自身の愛液に塗れた物を舐め取ってゆく…
 その間も乳首を摘み引っ張る品川兄、あうぅんっ〜🎶今や痛みさえ悦楽に感じてしまう程に…

 品川弟[右側の尻タブが手型に真赤じゃないか、じゃ〜俺は左だな👋パシッ〜パシッ〜🎵]
 あんっ、あうぅ〜んっ👅ジュプッ、ジュポッジュポッ💦尻を振り品川兄の物を深く咥え舐める千春…。

 品川弟[👋パシッ〜🎵良い尻してやがる🤪]あんっ❣
千春のアナルに入った、拡張バイブを捏ねり揺する…
 あうぅ〜うんっ、あゝ嗚呼んっズビッズズッバフッ…アヒィ〜❣アナルの中で膨らんだ間々のバイブを操る

 千春「ヒィー裂けちゃうぅ〜💦」
品川弟[大丈夫だよ、その為のローション浣腸だ🤪]ズビッズプッ大きく拡がる千春のアナルを弄ぶ…アヒィ💦
 
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