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狂った果肉
第115章 肛辱調教 長女千春
月宮[五月蝿い!黙ってろ💢]スタンガンを弟の首に押付けた、バチッバリバリ⚡激しい音に襲われ白目を剥く弟!繋がった間々の千春もショックを受けるも…
油分を含んだローションのお陰で感電から免れたが、激しく痙攣する弟の勃起した物に小便を噴き上げ逝く千春…
その千春を横に押し退け、拳銃を掴み取る品川兄!
其処に飛び掛る月宮、二人は拳銃を手に取っ組み合い…パンッ!銃の破裂音が響いた…もぅ一度パンッ!
一度目は暴発した玉が品川弟の気絶した頭に当り、二発目は揉み合った手を放した兄の胸元を月宮が撃った音だった!
何が起ったか、解らない千春を押し倒す月宮…
[コレで邪魔者は居なく成ったよ先輩、先輩のこの身体は今から僕の物ですからね😍🎵]
激しく乳房を揉み吸い舐め、千春を犯す月宮…
あうぅ〜横には血🩸を流した品川兄弟が倒れていた…
月宮[ほら、先輩もっと逝かしてあげるから淫らに腰を振って悶え声を上げろよ🤪🎵]
その表情は、常軌を逸して居た叫び声を上げる千春…
キャーッ!ジュブッジュブッ…ズボッズボッ…や、やめてぇ〜💦藻掻く千春を抑え
月宮[良いよ先輩、もっと悶えて僕のチンポを締付けて😍]ズプッズボッズボッ、グチャグチャ💦あうぅ〜🎶
放して…興奮した月宮は、千春の両膝を広げ抑え❣
[自らの意思で股を広げ、デカ乳を揉み舐めろ先輩😍]
うぅ〜嫌よ、放して!血走った目で拳銃を突き付ける月宮…仕方無く云われるが間々に従う千春…
大きく開いた股間からは、剃られた無毛の割目から勃起したクリトリスが晒され指先で摘む月宮…あうぅ💧
月宮[さぁ〜早く先輩、オナって僕にお願いするんだ🤤]
千春(うっ…こんな時にそれ何処じゃ無い筈なのに💧)
それでも、目をギラつかせる月宮は千春の勃起したクリトリスを指先で撫で上げ急かす…
千春「解ったから、せめて銃を見え無い所に置いて…」そう言って自らの両乳房を揉み、乳首を唇に含む…
あうぅ…月宮はクリトリスを撫で蜜壺に挿入した怒張を膨らませる、あんっ…あうぅ〜んっ…乳首を舌👅で舐め転がし、乳房を強く揉み歪め…
月宮[良いよ先輩のエロまんこが僕のチンポを締付けて来るよ🎵今度は肛門で雁首を締付けてよ😍]
うぅ…あうぅ〜月宮の怒張がアナルを押し拡げ…あんっ…ぁああんっ…肛門でおチンポの型を感じちゃうぅ〜💓