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狂った果肉
第16章 広がる姦係
 あっ…蜘蛛の糸もいい加減、解いて貰わないと…あぁ…ジュブそんなに動くと…あぁジュブあぁダメッよ!
 我慢出来なくなる~うっぅぅ…💦

 昆教授!!蜘蛛の糸も解いて貰えませんか…うっ?
蜘蛛の唾液で溶けるから小瓶に筆先を浸してじゃ、脱いでくれ美伽君、ブラウスのボタンを外しブラを捲ると筆先が乳首を這う…あんっ…少しピリピリするかね?

  薄めたんだが害は、無いからスカートを捲り上げクリトリスを筆先が撫でる美伽の腰が跳ね…あんっ…あぁ蜘蛛の糸が溶けて逝く… そんな切ない瞳で見ないでくれよ私も男だが未成年に手を出すつもりは、無いし大事な実験体出しな…💧

 水槽に腰を落とすと二匹が残念そうに出て来た…
美伽は、昆教授に欲求を見透かされ少し照れて研究室を後にした…
 乳首もクリトリスもチリチリと熱い上に両穴の虚空間が下半身を一層疼かせる…
 さっき迄マンとアナが蠢いて居ただけに火が点いた様に…ヒクヒクと何とも浅ましい身体に成ってしまった…。
 と思いつつ駅までの道のりを歩いていると雨がポツポツと降りだし駅に着く迄に、ザァザァ降って来てあっと言う間にビショビショに…近くの小さな公園に入った一時避難に…。

 すっかりずぶ濡れに成っちゃった~💧
本当は、もう一本表通りの大きく新しい公園が在るのだけど…暫く待って雨が弱まるのを待つことにした。
 身体も冷えたせいかトイレにも行きたかったし…

 この公園は、近く撤去されるらしく入り口付近には、資材や工事用の柵等が積まれ虎ロープが入口に架けられており…
 そのロープをくぐり抜け明かりの漏れるトイレに入って一息着く美伽…ふうっ…ビショビショ
 だぁ~本当付いて無いなぁ~身震いしてしまう…
思ったよりトイレは、綺麗に片付けられていたとは言えドア扉は、ボロボロで男女共同の和式トイレ古い公園だったし撤去が決まってるから仕方無いのだけど…。

 和式トイレに入ってパンティーを下ろし、屈むと肉便器専用と目の前に落書き去れていた…。
  悪趣味な冗談よ本当に…足音が聞こえ洗面所で手を洗い出て行った気配がした、少し緊張してしまったよ~💧

 気を取り直し我慢していたおしっこをシャーと同時に扉がバタッンと開き男が屈み美伽の股間を覗き込んで居た…えっ嘘!?
 恐怖と羞恥で固まる美伽でも…おしっこは、止まらない止められ無いジャーシャー💦うっぅ!
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