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狂った果肉
第16章 広がる姦係
 10分程してようやく立ち股間を拭き取り…
未だ濡れた下着と制服を身に付ける気には、成れなかったけど…仕方なく身支度をして駅えと急ぐ…。

 電車に乗り込み、鞄を両手で持ちお尻を隠す様に後ろ手にした…濡れ滴るパンティーを履く気には、成れなかったから…。

 唯でさえ目立つ美伽だったがビショ濡れで大きな胸に貼り付くブラウスに白いブラ…うっすらとピンクの乳輪と乳首が浮かび…男達の視線を集めてしまう…。
 未だ呆然としていた美伽だが男達の視線を感じて、電車の壁側に移動しようとするが既に人で埋まっていた。
 座席角の柱に持たれ、窓を見ると自分の胸が窓に写し出され視線を感じ斜めに身体をずらして、少しでも視線を遮る様に…柱が胸の間に後ろから押され寄り胸が強調される…。

 左右両隣と前方の乗客の視線を受けて、徐々に乳首が浮かび輪郭を現す勃起して来ていた…
赤面する美伽天井を見詰め落ち着こうと深呼吸をすると息が止まった…いや氷着いた。

 天井から視線を落としていく、美伽から斜め前方の扉角の女性がタイトスカートを捲られお尻を揉まれ良く見ると男性に前後を挟まれて居た…。
 やがて片足を高く持ち上げられ、悶え背後の男が顔を後ろえ向かせてキスをしていたその横顔がママ…!
 一瞬息が止まってしまった…。
母は、舌👅を絡ませ乳房を吸われ両穴を電車の中で二人の男に犯されていたのだ…ママ💦

 美伽は、動けなかった…下手に止めれば藪蛇に成る恐れがある見ている事しか出来なかった…。
 普通の痴漢なら間違い無く止める…痴漢事態普通では、無いのだけれど…あの旅館に居た人物か関係者なら間違い無くもっと酷い事に成ってしまう…。

 後者の可能性が高い痴漢では無くレイプなのだから…やがて母のお尻が激しく揺れ、その場に屈み込む母…
 二人の男が濡れたペニスを嗤えさせ電車がゆっくりと走り車内アナウンスが到着を告げる…。

  美伽は、先に下りて改札口で、母を待つことにする娘に見られていたと知ればショックだろうと思い…
 それにしても、中々来ないな改札口近くの女性トイレに覗きに行ったけど母の姿は、見受けられ無かった…

 何処に…ホームを見渡し改札口と反対の一番奥のホームの裏にトイレが有ったのを思い出し連絡橋を渡り階段を下りてホームの外、大きな広告看板の裏トイレの明かりが漏れているのが見えた…。
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