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狂った果肉
第123章 続肉欲の虜 愛と凛 編
加藤[じゃ〜行って来るから、此処でオナッて待ってろ呼ぶ迄続けてるんだ凛😜💕]
そう言い残し、建屋の出入口に向かう加藤…
凛「あうぅ〜御免なさい仁💧私…我慢出来ずに何て事をでも気持ち良くて止められ無いのハァハァハァ〜💓」
口中の精液を呑み込み、ゴクッ❣
乳房に掛った生暖かいザーメンを乳首に擦り付け舌👅で舐め転がし、指先を逝ったばかりの蜜壺に沈め…
ハァハァハァ〜私、私可怪しいのエッチな事去れて、こんなにも興奮するなんて…グチュグチュあぁんっ💕
嗚呼んっ〜堪らない、止まら無い程気持ち良いのグチャグチュ💦はぁ嗚呼〜んっ…いぃ〜🎶
凛は加藤の指示通りに、オナッて窓の中の愛の淫らな姿を眺めた…
加藤(傷が疼くが勃った上に射精出来た、フッフッ…術後初めてだぜ🎵)スーツのポケットから注射器💉を取出し腕に打つ、加藤は憂鬱さと痛みから逃れる為に薬漬けの体に成っていた…
血走った目で活気が戻って来る、生き返った思いだフッフッフッ…さぁ〜行こうか❣
出入口のドアを蹴り開け…
[そこ迄にして貰おうか、その女は俺が調教した女だ!]
ᗩ[何しゃしゃり出て来てんだオッサン💢]
ᗷ[邪魔するんじゃ無いよ、怪我じゃ済まないよ❣]
加藤[会員のよしみで、見逃してやると言ってるんだがなぁ〜解って無いのか僕ちゃん達は❣]
胸元からリボルバーを抜く、加藤…
忽ち態度を変え、固まる二人組[冗談だろうオッサン?]
作業台の端にはシンクが付いており、その横には浣腸器が転がって居た…
この建屋は元女子大の家政科、調理実習室だったらしい…その調理台に片足を上げた愛の姿があった❣
大きく股を開き、その両穴からは二人の精液が垂れ落ちていた…愛は顔を上げ加藤に気付くと…
「如何して貴方が此処に居るの?貴方と宮本のせいで私の身体は、普通で無く成ってしまったのよ💦」
加藤[フンッ、普通のSEXじゃ〜満足出来無いだけだろう愛?スッカリ心身ともに雌犬に成った訳だ🤪💓]
ᗩ[話は解ったから、俺達は勘弁してくれよ💦]
ᗷ[会員って言ってたな、なら偶には遊ばせてくれよ🎵]
加藤[お前達には、過ぎた女だよ他所を当れ❣]
[チッ!ケチなオッサンだ、じゃ〜な💢]二人は、その場を去って行った…。
加藤[さっきの答えだが、案内役が居たんでな凛来い❣]
えっ!何で凛ちゃんが?