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第123章 続肉欲の虜 愛と凛 編

　潤んだ瞳を閉じ、腰を震わせる愛…
(口惜しく悔しいのにぃ…はぁうぅ〜こんなにも感じてしまう自身が情けない又凛ちゃんを巻込むなんて💦)

　眉尻を下げ、うち震える愛に…
加藤[もぅ〜おまんこが蕩けてるぞ、逝きそうか❣]
　愛は目をキリッと見開き睨むも、あうっうぅ〜🎶

　加藤[二人のお陰で、俺の物が熱く漲って来るぞ😍]
そう言う也、強く愛の乳房を揉み舐め吸い噛む！
　はぁ嗚呼あうっうぅ〜あんっ、あぁんっ💕

　凛もその悶え声に、呼応する様に舌👅を激しく動かし自身のおまんこを激しく撫で廻す…はぁうぅ〜💓
　ブチュグチュ💦👅ベチュペロペロッ…グジュグチュ💦愛と凛の激しい汁音が三人を悦楽に導く…

　退院後初めて、フル勃起した物を愛の股間を通して凛に咥え舐めさせる加藤[ハッハッハッ❣最高の気分だ😜]

　凛は愛のおまんことアナルから漏れ出る精液を舐め取り、舌👅を挿し入れ加藤の漲った物とクリトリスを含み舐め…
「嗚呼〜あんっ、あんっ、臭い精液が一杯口の中にゴクッ❣臭い精液が美味しくて愛さんのおまんこと尻穴から一杯溢れて来りゅぅ〜硬いおチンポでお口をもっとグチュグチュしてぇ下さいぃ〜😍」

　異常な凛のハイテンションに戸惑う愛だが、同じくハイな加藤と挟まれ翻弄される…
　愛「はぁ嗚呼んっ、もぅ〜逝ってるのに止まってくれない…あぁんっ、あんっ、あぁんっ〜🎶」
　加藤が愛の腰を掴み[久々だ、思い出させてヤル🤪]

　愛の尻に、硬く反り返った分身をぶつける❣
ズポッ、ズブズブッ…はぁ嗚呼〜んっ❣
　加藤[久々の感触だ、尻穴も以前より柔らかく敏感に締付けて来る🎵ᗩＦにも随分馴染んだ様だなぁ😜]

　あゝ嗚呼〜んっ、加藤はゆっくりと引き肛門で雁首を止め、応える様に愛の肛門が雁首を締付ける…はぁうぅ〜🎶
　そして、一気に奥に押込み又ゆっくりと引き何度も繰り返し…その度に締付け悶える愛❣

　愛「あゝ嗚呼〜もぅ…出ちゃうぅ凛ちゃん避けてぇ💧吹いちゃうぅ〜💕」
　だが凛は一層激しく、愛のおまんこに吸い付き舐め廻す事を止めない❣はぁうぅ〜プッシュ、プシャー💦
　激しく凛の口に噴出す、愛の小便…

　同時に凛も尿を噴き上げ、声をあげていた…逝く💕
加藤は満足そうに高笑いする[アハッハッハッ〜🎵こりゃ最高だ❣今後も頼むぜ、二人共にな😜💕]

　愛「今度は手首じゃ済まないわよ💢」うっ😱