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狂った果肉
第17章 肉奴隷母娘(おやこ)
 美伽と香樹実は、心配相に見送る掃除のおばさん達を振り切って家路に着く…
 美伽( 私、完全にビッチに成ってしまった相手が誰でも拒め無い…云われる間々に従ってしまうし望んでいた…どうしようこんな状態では、行着く先は…録な事に成らない…)
 とは、言え先程迄の事を思い出すママのおまんこに入っていたドロドロのおチンポを嗤えた時、堪らなく絶頂して幸せ迄感じてしまった…。

 以前迄は、強制的に感じていたのが今では局部だけでは無く何処に触れられても、ゾクゾクと性的快感に導かれてしまう…
 チンポの臭い匂いを嗅いだら脳が痺れ…口💋だけでも感じてしまい背徳感と羞恥心が花芯を煽る様に濡らして逝くの…堪らなくて止まらない思い出すとアナル迄が門を開いてしまう…。

 晩御飯を終え湯船に身を沈めながら一人赤面してしまう美伽、頭に浮かぶ淫らな自分を追い払い冷水を浴び部屋へと戻ってベットに横たわり目を閉じた…。

 香樹実は晩御飯の片付けを済ませてお風呂で汗を流し終え、リビングで涼んで居ると携帯が鳴り町内会長の長内からの呼び出しだった…。
(奥さん今何してた?)お風呂上がりで涼んで居る処です…
(ほう…どんな格好してるんだ?)未だバスタオルを巻いただけで…此から髪を乾かそうとしていたので…。
(髪を乾かしたら首輪を着けて、その間々家に来い!)
 そんな…今日は、もう疲れて…其にバスタオル姿で外なんて無理です許して下さい…💧
(嫌なら娘でも構わないぞ!)
うっ…分かりました…。
(バスローブ位で許してやるから直ぐに来い!)

 ハイ…香樹実はバスローブに手を伸ばし携帯を持った間々、裏口から長内の家に急ぎ向かう…
 またどんな酷い事をされるのだろうか?どんな風に犯されるのだろう又犬のチンポで犯されるのだろう…
 乳首が勃起して来る、不安と裏腹に身体が火照って来てしまう私…もう壊れてるのだろうか…!?

 長内会長の家に着くと裏庭に回り午前中に来た縁側に辿り着く、鎖に繋がれた犬が香樹実に気付いて立ち上がり見詰める…💧

 奥さん良く来たなぁ~中に入って来れ…
香樹実は、家の中に入り二階の奥の部屋に案内され…
 その部屋のドアの前で奥さんに一つ頼みがあるワシの息子長男を覚えているか?
 香樹実は思い出す長内には、二人の息子が居たが長男は十年以上見掛けていない脳性麻痺の障害を持った長男が居た…筈。
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