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狂った果肉
第17章 肉奴隷母娘(おやこ)
 長内は大介のベットメイクを済ませ香樹実を眺め、そう怖がるな奥さんなら大丈夫だよ♪
 香樹実は、改めて部屋を見回す部屋事態は思ったよりも普通だったのだが長内がベットサイドのテーブルにバイブや電動マッサージ機を大小並べ浣腸器にローターと縄の束を…

 床にはブルーシートを敷くと心配するな大介は、最近に成ってオナニーを覚えたばかりでな!
 そのせいで娘と妻が壊されてしまったが大介自信もショックを受け、無茶はしないと思うよ本来は優しい子だ娘と妻が逆にあの子を刺激させてしまったのが原因であの子は悪く無い…。

 奥さんが大介に女のなんたるかを教えて来れれば良いんだよ♪︎一応道具は、用意したが多分必要無い筈だ…奥さんが上手くやって来れればね…。

  香樹実は、恐怖しながらも受け入る他無かった…長内は、香樹実をブルーシートの上に立たせオイルとローションにクリームを混ぜた物を香樹実の身体に念入りに塗り込んで行く…そう固くなるな奥さんの為に塗ってるんだから~♡

 ホラもっと股を開いて前屈みに成って尻を突き出せ…あんっ…あぁ…尻穴に指を喰い入れ腸壁にもたっぷりと塗り込み膣穴にも塗り込むと善し準備は、整った♪

 奥さん最初に言った通り泣き喚いたり怒って叱咤せず大介の言った通りにしてれば問題無いからな…
 大介の足音が近づきドアが開くバタッン!

 香樹実は、思わず目を閉じる…少し目を開けて恐る恐る大介の様子を確認する…大介はベットに仰向けに成り…
(パパ体洗って来たから香樹実のおまんこ見せて♪)

 そうか近くで見せてやるからな♪
奥さん大介の顔の上で股開いて屈んで…大介君、香樹実のおまんこじっくり見て下さいって言え!

  香樹実は、恐怖と羞恥の中ベットに上がり大介の顔を跨いでゆっくりと腰を落とし…
[大介君、香樹実のおまんこをじっくり見て下さい…]
(もっとお股開いてくれないと良く見えないよパパ?)
 ホラ、左右に大きく開いて指で大陰唇を拡げろ…そして良く見えるか聞いてどんな様子か尋ねろ!

 香樹実は大介の眼前で大きく股を開き、指先✌️でおまんこを開き見せる…。
(嗚呼…目を見開き大介君が見てるぅ…香樹実のおまんこ視てるぅ…あぁ視られてるぅ…大きな眼で…)
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