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アダルトx
第9章 破廉恥男子博
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「あそこの人なんかどう?」
女が一人の学生風の若い男をアゴで差した。
「ナイーブな男はこのゲームには向かないわ。そうねえ、あの変態オヤジはいいんじゃない?」
「変態って、フツーに見えるけど。でも任せるわ」
二人は冴えない風貌の50近い男に近づいて、声をかけた。
「あの、これね」
穴の空いた厚紙を見せると、男の顔に喜悦が走った。
「なんか、呼ばれるの待ってたみたいね」
「そりゃあ、嬉しいですよ。若いお嬢さん、それも二人にエッチなお呼ばれされたんだから」
3人はパーテーションで仕切られた小部屋で、空いているスペースに入った。
そこには3人がけのソファが相対して二脚、置かれてあった。
「裸になってくれる?」とミドリが男に言った。
女が一人の学生風の若い男をアゴで差した。
「ナイーブな男はこのゲームには向かないわ。そうねえ、あの変態オヤジはいいんじゃない?」
「変態って、フツーに見えるけど。でも任せるわ」
二人は冴えない風貌の50近い男に近づいて、声をかけた。
「あの、これね」
穴の空いた厚紙を見せると、男の顔に喜悦が走った。
「なんか、呼ばれるの待ってたみたいね」
「そりゃあ、嬉しいですよ。若いお嬢さん、それも二人にエッチなお呼ばれされたんだから」
3人はパーテーションで仕切られた小部屋で、空いているスペースに入った。
そこには3人がけのソファが相対して二脚、置かれてあった。
「裸になってくれる?」とミドリが男に言った。
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