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第10章 恋人はス―パ―スタ―

「…ただいま!!」



ビィィィン、ビィィィンっと、重低音を響かせて、一夏が隼人を迎えに出る。



「…ふあああん、おかえりなさい!!!」


涙を流しながら、隼人に抱きついた。


「よく堪えたな？オレが出て行ってから一度もイッてない？」


「…あ、はいっ…イッてない、いい子にしてた…はっ、あん、あん、隼人に早く犯されたい…」


「ほんとに、お前は、いい子だ!!!」


カチャカチャとズボンのベルトを外して、一気に一夏の中へぺニスを挿入する。


「あああ、いい―!!!いきそう、イッていいですか？」


「ああ、許す!!!!」




一夏の姿は、裸に首輪をつけられ、両乳首にはロ―タ―が動いていて、アナルには、尻尾のついたバイブが挿入されていた。



これが、彼女の強いられた普段の姿だった。



「あああ、いく―――!!!!」



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