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恋人はスーパースター
第10章 恋人はス―パ―スタ―
隼人のいる前でしかイく事を許されない。
それなのに、隼人は、家を留守にすることが多い。
「言いつけ、守ってたか?」
「…うん、オナニ―してないよ。ち、乳首とアナルだけ…」
学校に登校する以外は、毎日この姿だったが、一夏は幸せだった。
「偉いな、ほんとにお前は、最高だな♪」
「だって、隼人の事が大好きだから…」
「オレもだ…一夏、お前が学校卒業したら、結婚しような?」
「うん!!!!」
手を繋ぎ、キスをする。
すると、隼人が一夏に命令した。
「その前に、ほら、四つん這いになれ!!!」
「えっ?きゃあん!!!」
「お前のここ、涎垂らして…エロいな!!」
「あああ、ああ、ああ、隼人!!!!」
彼の性欲は、尽きない。
今夜も長く、快感に溺れる夜が始まる。
「死ぬまで、可愛がって!!!」
「ああ、当たり前だ!!!」
こうして、二人は、最高の恋人を、永遠に手に入れた。
【完】