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恋人はスーパースター
第6章 夢が叶ったとき
「一夏の中、気持ち良すぎ…激しくしていい?」
「…あああん、隼人…めちゃくちゃにして…」
その言葉に、目を見開いて、隼人は、ニカッと笑う。
「…壊すぞ?」
「…いい…いいよ…」
「ふぅん?」
隼人は、一夏の手をひとつ纏めにして、お腹を押さえた。
「じゃ、遠慮なく」
子宮めがけて、ガンガンつきはじめた。
ズシズシズシズシズシズシッ!!!!!
ズシズシズシズシズシズシッ!!!!
「「きゃああああん、あああん、あああん!!!」」
その激しさに、一夏は、発狂しながら、達してしまった。
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