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第3章 シノブ

「あんっ…！！」

突然、おしりをわしずかみにされて、思わず声を、あげてしまった。

ルキアさんだ。

ルキアさんがワタシのミニスカートの中に手を入れて、おしりを掴んだのだ。

「してほしい？」

ルキアさんが意地悪な顔をして聞いてくる。

ワタシが焦れていることはルキアさんにはお見通しなのだった。

「お仕事を手伝ってくれたらしてあげてもいいわよ？」

そう言って、ルキアさんは、ワタシのパンティつかんで、Tバックのようにして、おしりに食い込ませ、引っ張りあげた。

「あああっ…だ、だめぇ！」

ぐぐぐ！っと、アナルに入れたプラグが押し込まれ、直腸を拡げる。

「あら、ダメなの？手伝わないの？」

「ちがっ…手伝います！」

「ちゃんとお願いしてね」

「は、はい…！手伝いますからしてください…！」

「最初からそう言いなさい」

きゅっと、パンティを持ち上げられる。

プラグの圧迫感が増して、感じてしまう。

「ああああ…っ！」

シノブさんがうっとりした目で、ワタシの様子を見ている。

太ももから下腹に、愛液は垂れて、へその辺りに溜まっていた。