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申し訳ないですが、Mです。
第3章 シノブ
今日のシノブさんは、ステージの上で縛られていた。

仰向けに寝て、両足をM字開脚したまま後転する姿勢をとる。

つまり、まんぐり返しである。

腕と足は縛られているので身動きはできなかった。

「ああん…だめぇ…見ないでぇ…っ…」

シノブさんは自分のおまんことアナルをさらけだして、快楽に酔っていた。

おまんこからはイヤらしい汁が溢れて、トロトロと流れ落ち、アナルはひくひくと、動いている。

「相変わらず、感じやすい身体ですね」

そう言われてレンズを向けられると

「あああっ…いやんっ…だめ…っ…恥ずかしい…ああ!」

シノブさんはますます興奮して身をのぞける。

縛った縄がくいこんで、ますます妖艶となる身体が赤みを帯びる。

ーああ、イヤらしい。うらやましい。

ワタシはその様子をみながら、アナルに入っているプラグを締め上げる。

ぺニスが勃起し、先からトプトプと、染み出る我慢汁を感じる。



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