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申し訳ないですが、Mです。
第4章 露出
僕が顧客対応を終えて、コピー機の様子を見に戻ると、ワカナさんが、悪戦苦闘していた。

「どう?」

僕がお礼のつもりで買ってきたノンシュガーの紅茶を差し出しながら聞くと、ワカナさんは振り替えって

「てごわいっ!」

と笑いながら言った。

「たぶんねー、あと隙間から手を入れて、奥の方にあるスイッチをオンオフしてみて、ダメだったらお手上げ、業者よぶかな…ありがと!」

状況を説明しつつ、ワカナさんは僕が手渡したペットボトルの蓋を開け、紅茶をぐっと飲んだ。



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