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申し訳ないですが、Mです。
第4章 露出
「んんっ…もう少し…っ…ん…ここかな…あっ…!」

一人言を言いながら、ワカナさんがコピー機をいじっている。

僕は隣で様子をみているが、何もできないし、ワカナさんのセクシーなお尻や、聞きようによってはやらしい一人言を聞いていると少しムラムラしてくる。

僕は、本能のままにワカナさんのお尻に手を伸ばしてしまいそうになるのを、理性でなんとかこらえていた。

ーこのまま、ワカナさんのお尻を撫で回して、お尻に顔をうずめて、おまんこをペロペロ舐めたい…

ーだめだ、だめだ…せっかく助けてくれたのに、恩を仇で返すのかよ?ていうか、普通に犯罪だろ!

ーいや、こんなイヤらしい姿勢や声を出すなんて、ゼッタイに誘ってるって!触ってほしいんだよ!

ーだめだめだめ!こんな若い子におっさんが手を出したら、だめ!
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