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申し訳ないですが、Mです。
第4章 露出
性欲がたまると、どうしても発散したくなる。
このまま悶々としていても、仕事が手につかない。
ーオナニーしようかな…
そんな気持ちがわき出て、もう、うずうずして我慢できない。
僕は少し人里離れたバイパスの高架下に車を走らせる。
ここは僕の秘密の場所なのだ。
僕は車内でブラをつけ、ブラウスやスカートを身に付け、パンプスを履き、少しの化粧とウィッグをかぶる。
女の姿になった僕は、もう性欲が我慢できなくて、乳首は立ち、チンポは勃起している。