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申し訳ないですが、Mです。
第4章 露出
ワカナさんの突き出したお尻を思い出して、顔をうずめているところを想像すると、やっぱり勃起してしまう。

すでに、僕の履いたパンティは勃起したぺニスで膨らんでいて、じわり、と我慢汁が染みをつくっていた。

ーたまってるんだな…

そう考えて、なるべく冷静になろうとする。

まだ週の半ばで、ルキアさん達に会いにいく時間はとれない。

ルキアさん達に会えば、刺激をもらって、射精してしまえばすっきりするのに。

ーなんとかやり過ごさないと…

そう思っても、ムラムラと性欲は高まるばかりである。
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