この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
申し訳ないですが、Mです。
第4章 露出
ワタシは壁に両手をつけたまま、おしりを突き出していた。

叩かれたおしりはじんじんしている。

きっと赤くなっているに違いない。

ワカナさんがパンティ越しにアナルに挿入したバイブをつかんで、ピストンする。

バイブが前立腺やアナルをこする刺激がたまらない。

「あああ!!いい!いくっ!いっちゃううぅ!」

ワタシはガクガクと腰を痙攣させて軽くイッてしまう。

「あれぇ?ひょっとして、いまイッちゃった?」

ワカナさんがそう言いながら笑う。

ワタシはもう何が何やらわからなくなって、ただ快感に身を任せるしかなかった。

「あううううあううあうううああああっ!いいいい!あふぅ!イイイ!ああああっ!」

「気持ちいいの?またいっちゃう?アナルマンコでいっちゃうの?」

うんうん、と首を前後にふって返事をする。

ワタシはアナルマンコで絶頂に達する変態だ。

「こっちはどうかしら?」

ついにワカナさんが、もう一方の手を股の間をくぐらせ、パンティからとびだして勃起しているぺニスをつかんだ。



/99ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ