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申し訳ないですが、Mです。
第4章 露出
ワタシは壁に両手をつけたまま、おしりを突き出していた。
叩かれたおしりはじんじんしている。
きっと赤くなっているに違いない。
ワカナさんがパンティ越しにアナルに挿入したバイブをつかんで、ピストンする。
バイブが前立腺やアナルをこする刺激がたまらない。
「あああ!!いい!いくっ!いっちゃううぅ!」
ワタシはガクガクと腰を痙攣させて軽くイッてしまう。
「あれぇ?ひょっとして、いまイッちゃった?」
ワカナさんがそう言いながら笑う。
ワタシはもう何が何やらわからなくなって、ただ快感に身を任せるしかなかった。
「あううううあううあうううああああっ!いいいい!あふぅ!イイイ!ああああっ!」
「気持ちいいの?またいっちゃう?アナルマンコでいっちゃうの?」
うんうん、と首を前後にふって返事をする。
ワタシはアナルマンコで絶頂に達する変態だ。
「こっちはどうかしら?」
ついにワカナさんが、もう一方の手を股の間をくぐらせ、パンティからとびだして勃起しているぺニスをつかんだ。
叩かれたおしりはじんじんしている。
きっと赤くなっているに違いない。
ワカナさんがパンティ越しにアナルに挿入したバイブをつかんで、ピストンする。
バイブが前立腺やアナルをこする刺激がたまらない。
「あああ!!いい!いくっ!いっちゃううぅ!」
ワタシはガクガクと腰を痙攣させて軽くイッてしまう。
「あれぇ?ひょっとして、いまイッちゃった?」
ワカナさんがそう言いながら笑う。
ワタシはもう何が何やらわからなくなって、ただ快感に身を任せるしかなかった。
「あううううあううあうううああああっ!いいいい!あふぅ!イイイ!ああああっ!」
「気持ちいいの?またいっちゃう?アナルマンコでいっちゃうの?」
うんうん、と首を前後にふって返事をする。
ワタシはアナルマンコで絶頂に達する変態だ。
「こっちはどうかしら?」
ついにワカナさんが、もう一方の手を股の間をくぐらせ、パンティからとびだして勃起しているぺニスをつかんだ。