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第4章 露出

「あうううううっ！！！っっっ！勝手に、動いちゃう！」

「うふふっこれ気持ちいいの？またイクの？」

「あああ、だめ、だめぇ！」

「ほらほらほら！」

ワタシは腰が勝手に動いているのがとめられなくなった。

ここまで体が反応してしまうのは始めてだったので、怖いくらいだった。

でも、それも快感の波に消されて、何も考えられなくなった。

「ああああああっ！いくっいくっいくっ！いっちゃうううう！だめぇー！！」


トンネルに反響してワタシのあくめが響き渡る。

ワカナさんがぺニスを包むように握っていて、温かく、指の関節が膣内のヒダのように絡んでくる。

「ああアアアア嗚呼嗚呼アアあ！！」

どぴゅ！どぴゅっ！どぴゅ！


ワタシはアナルとぺニスの両方の刺激によって、ついに射精した。

二度目の発射だというのに、精液がとまらなかった。

「あうううう…」