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申し訳ないですが、Mです。
第4章 露出
「いっぱい出たねぇ…ふふふ…」

「はあっ…はあっ…はうう…ううぅ…」

射精後の脱力感と同時に恥ずかしさがこみあげる。

ワカナさんは、精液とローションにまみれたぺニスをぐにぐにと揉んでいる。

勃起はしないが感じるので、腰がくねくねと反応してしまう。

「気持ちよかった?」

「はあっ…はあっ…ふう…は…い、、んんん」

「ふふ…よかった!じゃあ、明日からもあるし、今日はこのくらいにしとこうかな…?」

「ええ…っ?」

ー明日からもあるって?

「どうしたの?明日も明後日も、これからも職場で会うじゃない?こんな秘密を知っちゃったしねぇ…これまで通りにはいかないでしょ?…なにか不満でも?」

ぐにぐにぐに、ぎゅう!

ワカナさんがぺニスや睾丸をもんで、握った。

「きゃうう!?」

急所をつかまれて、腰がひける。

「ちゃんと出勤してきなさいよ?ショーツを履いて、アナルにはおもちゃを挿入してきなさい。約束できる?」

「は、はいぃ…」

「そうしないと…」

ワカナさんがニヤニヤしながら、わざと間をあける。

ーどうなるんだろう?

ドキドキする。

「…どうなるの?」

我慢しきれなくなってたずねる。

「さあね?…でも言うことをきけたらごほうびをあげるわ」

ワカナさんは、ふふふ…と笑って、おしりをぴしりと平手打ちした。










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