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愛撫が上手な男に会いたいの︎💕︎
第5章 舐め魔
車を降りると
忠彦さんは思ったより長身で
スリムな体型をしている、、、
さすがスポーツマンだと思いながら
後ろに隠れるように歩いた、、、
部屋に入ると
二つ並んだ枕にベッド、、、
ソファーがある、、
忠彦さんは
いきなり私の腕を引いて
唇を押し当ててきた、、、
ああっ、、、
彼の唇が私の唇を覆うような、、
いきなりのディープキス、、、
ああん、、、
上唇から下唇にかけて、、、
彼の舌が這う、、、
ああっ、、、キスは久しぶりなの、、、
やああん、、、
舌が強引にねじ込まれる、、
ウネウネとうごめく彼の舌の動きに
私も応じて、、舌をくねらせる、、
あああん、、、強く抱き締められ
激しく熱いキスが続く、、、
彼の舌が、、、
私の歯並びを確認するように
口の中を舐め回してるの、、、
あああん、、、強い力、、、
男に、、抱かれてるの、、、
忠彦さんの舌が顎から首筋へと
移動していく、、、
彼の鼻息が、、、荒い、、、
ああっ、、、首筋、、、弱いの、、、
やああん、、、そんなに
激しく舐めるの、、、?
あああん、、、香水つけてるの、、
やあああん、、、だめ、、、
すっごい、、、、激しい、、、
ブラウスの上からは両方のおっぱいを
揉まれている、、、
ああん、、、
急ぐようにボタンが外されると
ブラジャーが一気に捲り上げられ、、、
彼の唇が一気に乳首に吸い付く、、、
やあああん、、、
恥ずかしい、、、
黒ずんだ乳首を、、、
吸われてるの、、、
あああん、、、そんなに、、
彼がチュッポチュッポと音を立てて
乳首を吸いまくる、、
ああん、、、いい、、、
舌が、、、ナメクジのように
おっぱいを這い回ってるの、、、
ああっ、、、すごいの、、、
隙間なく、、、
ペロンペロンされてるの、、、
あんっ、、、あんっ、、、、
声が溢れ出ちゃう、、、
すごいの、、、
背中も、、腕も、、、脇腹も、、、
絶え間なく彼の舌が
這い回ってるの、、、
あんっ、、あんっ、、、
狂った狼のように、、、
私を、、、舐めまくってるの、、、
きゃあん、、、すごいの、、、
あああん、、、いい、、、
いつの間にか、、、
パンティが下ろされてる、、、
あああん、、、
この人、、、すごいかも、、、
続く