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第6章 多重攻撃

ああん、、、彼の手が、、、
指先が、、私の全身を駆け抜けていく、、


あんっ、、ああんっ、、!!
何これ、、、なんなのっ、、、


ハンドマッサージするような、、
こそば気持ちいい感覚が、、、
あああん、、、全身を駆け巡る、、、


はああん、、、気持ちいい、、、


声が出まくるの、、、、
やあん、、、ああん、、、


彼の指はそのままさりげなく、、、
股間に這い回る、、、


ああん、、、クリをかすめていく、、、
やあああん、、、だめ、、、
ああっ、、クリが、、、クリが、、、


悲鳴あげちゃう、、、
きゃはああん、、、
ヒックヒックしちゃう、、、


あんっ、、、すごいの、、、
指だけで、、、イッちゃう、、、


乾いた身体には、、、
刺激が強いの、、、、


ああん、、、
彼がパンツを下ろすと、、、


やあん、、、すごいおちんちんが、、
上を向いてるの、、、


私も、、、
奉仕してあげるね、、、


ああん、、、逞しいおちんちん、、、
こんなの、、初めて、、、


私、、、
夢中でペロンペロンしたの、、、


もう濡れまくってて
信じられないくらい、、、
おちんちん咥えちゃったの、、、


彼、、、
その後、、
きちんとゴムをはめて
してくれたの、、、


ああん、、、それも凄くて、、、


中イキを何度も何度も経験したの、、、
あの腰振り、、、
容赦なく突き上げるあのリズム、、、


クリと乳首を弄りながら
背中舐められながら、、、
おちんちん突かれて、、、


もうイキまくって
ベッドに崩れ落ちちゃったの、、、


ああん、、、もう
今までの男と、、、全然違ったの、、、


一度のセックスでこんなにイッたなんて、、、
信じられない、、、



でもね、、、
私、、、


ただ試したかっただけなの、、、



セックスでイキまくって
喘ぐ女である事を、、



だからね、、、



ほんとにあの日だけの




「火遊びだったの︎💕︎」





〜完〜