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我儘ぶりっこのナツキは可愛すぎる
第4章 4結
しかし、なつきが気絶してしまうとは思わなかったので、私は仕方なく自分の部屋に彼女を運ぶことにした。
服と彼女を抱えたまま、ホテルの廊下を歩くのはスリルがあった。
面倒臭いので、私は全裸で廊下に飛び出し、彼女も全裸だ。
特にエレベーターの扉が開いた瞬間は、心臓が飛び出るほどだった。
そんな状況にも関わらず、私のうまい棒は風呂から部屋までずっとびんびんに反り返っていた。
自分はやはり変態なのだろうか?
もう変態呼ばわりされてもいいとしか思わなかった。
こんな機会はそうめったにあるものではない。
誰にも見つからずに、彼女を自分の部屋に運ぶことが出来た。
ふとんに寝かせる。
彼女の体には、まだ水滴がついていた。
小さなタオルで、首からつま先まで丁寧に拭いてやる。
最も丁寧に拭いてやったのは、ピンクに染まったアソコだった。
ここだけはタオルではなく、自分の手のひらを使って拭いてやった。
そのうち手のひらが、指3本になり、続いて中指だけになった。
そして、水分を取ってやるはずだったのが、縦筋から水分を出してやることになってしまった。