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ハンカチの君
第21章 美玲
清一郎が圭子の中に白濁液をぶちまけると、自然と圭子を侮辱する言葉が出た。
「ふふふふふ。やだ〜、圭子ちゃんこんなデブに中出しされてる〜。デブとの間に子供作るの?気持ち悪い〜。あ、そっかお金もらえれば圭子ちゃんは何でもする女だもんね。
ねぇ、なら私のあそこも舐めてよ。」
美玲は足を開いて、もうすでに汁が溢れ出ている蜜壺を圭子に見せつけるように突き出した。

圭子は美玲の股の間に顔を埋めると、丁寧に舐め上げた。
お豆を優しく舐めて、蜜壺とお豆の間を唾でベトベトにした。
圭子の舌が膣に入ってくると、美玲はあまりの気持ちよさに体を震わせてよだれを垂らした。
「んっ、ああ!!流石ヘルス嬢は上手いわ〜…イク!!」
美玲は体をビクビクと揺らして膣から出た液体が圭子の顔を濡らした。

今まで何人もの男と寝てきたが、こんなに気持ちが良かったの初めてだと思った。
これも圭子がヘルスで働いているからだと思った。

美玲は圭子を侮辱したくて、仕方がなかった。
美玲の言葉に涙を流して震える圭子を見るとたまらなく興奮した。
どうしたらもっと傷つくのか考えて、悠馬とのセックスを見せつけようと思った。

「ん〜ふふ、ありがとう。これで悠馬と気持ちよくできるわ。
ほら、悠馬って前戯全くしてくれないじゃない?これで準備ができたわ。
ごめんねー、私デブとやるのとか生理的に無理だから、デブは圭子ちゃんで、私は悠馬とやるから見ててね。」
美玲は圭子に耳打ちした。
悠馬に抱かれたことなどなかったが、抱かれたとか言っていたサークルの女の意見を参考にして、圭子を傷つける言葉を告げた。

圭子は意識は朦朧としているようだったが、傷ついた顔をした。
その表情だけで美玲はイキそうになった。

圭子に見せつけるように悠馬のズボンを脱がせた。
悠馬は微動だにしなかったが、悠馬も圭子と清一郎を見ていたせいで肉棒はそそり勃っていた。

美玲は悠馬の肉棒を自身の中に埋め込むと、騎乗位のままひたすら腰を振った。

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