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ハンカチの君
第15章 お守り

「あっ…ふぅ、あああぁ!!」
清一郎の舌が肉壁を刺激して、愛液が溢れた。
指が二本に増えた。
膣を押し広げるような動きは、圭子の奥深くにある性感帯を余すことなく刺激した。
「あああぁあ!!!!」
足のつま先まで全身性感帯になったようだった。
圭子の蜜壺からは液が噴出して、清一郎の顔を濡らした。
「んっ、はぁ、、あぁ!!!!」
清一郎は圭子から潮が吹き出したのを確認すると、動いたまま布団に置いてあったローターをゆっくりと挿入した。
「ひやぁあああ!!!!」
先ほどまでの痛みが嘘のように、ベチョベチョに濡れている膣に心地の良い刺激を与えられて、圭子は快感を感じすぎて息が苦しくなった。
「うゔ…苦しい。清一郎さん、抜いて、あああぁ!!」
しかし、清一郎は圭子の唇に自身の唇を重ねて、グチュグチュと音を立てて舌を絡めると、圭子の口いっぱいに唾液を流し込んで、また瑞樹のベットの後ろに隠れてしまった。
「んっ、はぁ、あああ!!」
圭子は悠馬が戻ってくるという事も忘れて、立ち上がって清一郎を追いかけようとした。
しかし、立つことは出来ずに、当たる角度の変わったローターが膣を刺激して、ベットの上でうつ伏せに倒れ込んだ。
「ん、ひゃあああ!!」
圭子が震えていると扉が開く音がした。
悠馬が帰ってきたと思った。
「ん、ああ!!悠馬〜抜いて〜。」
圭子は涎を垂らしながら、悠馬のお腹のあたりに視線を向けた。
「…やっば。エッロ!!」
「…ふへ?」
圭子は聞きなれない声に顔を上げて、扉から入ってきた人物を見た。
「町田先輩!?やぁああ!!!」
圭子は自身の格好を思い出して、体を隠そうとシーツに手を伸ばした。
しかし、自身の中に埋め込まれたローターが圭子の行動を制限した。
「ひやぁああ。」
うつ伏せになって、ビクビクとお尻を震わせた。
町田は欲情した表情をして生唾を飲み込んだ。
「良いな〜。悠馬はいつもこんなにヤラシイ圭子ちゃんを見てるんだね。」
町田は圭子の脇に手を挟むと、圭子をベットの上で女の子座りさせた。
「やああああ!!!」
圭子は乳首が丸見えのV字の水着姿で町田の前に座り込んでいて、体を隠したかった。
清一郎の舌が肉壁を刺激して、愛液が溢れた。
指が二本に増えた。
膣を押し広げるような動きは、圭子の奥深くにある性感帯を余すことなく刺激した。
「あああぁあ!!!!」
足のつま先まで全身性感帯になったようだった。
圭子の蜜壺からは液が噴出して、清一郎の顔を濡らした。
「んっ、はぁ、、あぁ!!!!」
清一郎は圭子から潮が吹き出したのを確認すると、動いたまま布団に置いてあったローターをゆっくりと挿入した。
「ひやぁあああ!!!!」
先ほどまでの痛みが嘘のように、ベチョベチョに濡れている膣に心地の良い刺激を与えられて、圭子は快感を感じすぎて息が苦しくなった。
「うゔ…苦しい。清一郎さん、抜いて、あああぁ!!」
しかし、清一郎は圭子の唇に自身の唇を重ねて、グチュグチュと音を立てて舌を絡めると、圭子の口いっぱいに唾液を流し込んで、また瑞樹のベットの後ろに隠れてしまった。
「んっ、はぁ、あああ!!」
圭子は悠馬が戻ってくるという事も忘れて、立ち上がって清一郎を追いかけようとした。
しかし、立つことは出来ずに、当たる角度の変わったローターが膣を刺激して、ベットの上でうつ伏せに倒れ込んだ。
「ん、ひゃあああ!!」
圭子が震えていると扉が開く音がした。
悠馬が帰ってきたと思った。
「ん、ああ!!悠馬〜抜いて〜。」
圭子は涎を垂らしながら、悠馬のお腹のあたりに視線を向けた。
「…やっば。エッロ!!」
「…ふへ?」
圭子は聞きなれない声に顔を上げて、扉から入ってきた人物を見た。
「町田先輩!?やぁああ!!!」
圭子は自身の格好を思い出して、体を隠そうとシーツに手を伸ばした。
しかし、自身の中に埋め込まれたローターが圭子の行動を制限した。
「ひやぁああ。」
うつ伏せになって、ビクビクとお尻を震わせた。
町田は欲情した表情をして生唾を飲み込んだ。
「良いな〜。悠馬はいつもこんなにヤラシイ圭子ちゃんを見てるんだね。」
町田は圭子の脇に手を挟むと、圭子をベットの上で女の子座りさせた。
「やああああ!!!」
圭子は乳首が丸見えのV字の水着姿で町田の前に座り込んでいて、体を隠したかった。

