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第15章 お守り

圭子が悠馬との行為に夢中になっていると、町田が圭子のおっぱいの間に自身の肉棒を挟み込んだ。

圭子のおっぱいを鷲掴みすると、痛いくらいに上下に動かした。
「や、痛い！あっ、ひやぁあ！！！」
圭子の体は悠馬に揺すられているため、町田の肉棒をより一層おっぱいで刺激した。

「あっ、やっべ〜。これすぐイキそう！！」
町田はそう言うと、圭子の口の中に自身の肉棒をねじ込んで白濁液を大量に注ぎ込んだ。
「んっ〜！！！」
圭子が町田の精液を口の中いっぱいに受け止めていると、悠馬も圭子の中で果てた。

「んぐぅ〜！！！！」
町田が肉棒を圭子の口の中から引き抜くと、圭子は吐き出した。
「うぇ〜。」
吐き出した拍子に前のめりになったため、悠馬の肉棒も膣から抜けた。
膣からは白濁液がドロリと出てきて、太ももを濡らしたのがわかった。

やっぱり中に出された。
そう思うと、ピルを飲んでいるとはいえ複雑な気持ちになった。

「ふ、ふぇ〜ん。」
圭子は本格的に泣き出した、

「うわ〜圭子ちゃんの泣き顔そそるな〜。」
町田は嬉しそうに圭子の顔を覗き込んで、おっぱいを触っていた。

「おい、いい加減にしろよ。出したんならもういいだろ？」
「え〜、まだ出したい。いくらでも出せそう〜。悠馬なんか中出しだろ？良いな〜。俺もやりたい。」
「彼女にやれよ。」
「彼女は大切にしないとフラれるだろ？」
「馬鹿だな。彼女は調教して離れられなくするのが一番だ。」
「うわ〜鬼畜。でもそれも良いかもな〜。」
圭子の悲しみなんか御構い無しに話す2人に圭子は涙が止まらなかった。

「うぅ、ヒック、、ヒック。」
手の甲で涙を拭きながら、ただ呆然と自身の足から流れ出る白濁液を見ていた。