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第4章 セックス

窓ガラスを背に
タケシの熱い接吻が続く、、、


ああっ、、、いいわよ、、、
もっと舐めていいわよ、、、
タケシ、、、


ああっ、、、
エッチな舌、、、
ああっ、、、激しい、、、


久しぶり、、なの、、、
もっと吸っていいのよ、、、
そう、、、
ああん、、、すごいわ、、、
タケシのキス、、、
ああああん、、、


タケシの唇と舌が、、、
首筋を這う、、、


ああっ、、、感じちゃう、、、


男が、、
男が私の首を、、、


ああん、、、
ベッドに押し倒され
胸を露わにされ、、、


タケシが、、
私のおっぱいを
ペロンペロン舐め回す、、、


やあああん、、、
男に抱かれてるの、、、


セックスは久しぶりなの、、、


ああっ、、、感じちゃう
そう、、、回すように、、、
舐めて欲しいの、、、
ああっ、、、タケシいい、、、


ああん、、、
指先で乳首摘まれたまま
タケシが、、身体中舐め回してるの、、、


ああん、、、声が出ちゃう、、、
やあああん、、、いい、、、


舐め魔さんが好きなの、、、
あんっ、、タケシ、、、いい、、


前の彼も良かったけど、、、
タケシも、、いい、、、
すごい、、、


うつ伏せになると
タケシは私のうなじから背中を
舐め回す、、、


ああっ、、、舌が、、、
男の舌が、、、お尻の割れ目に、、


ああん、、、そこ、、、
そこが、、、好きなの、、、
わかるの、、?


ああああん、、、
しっぽのところ、、、
あんっ、、あんっ、、、
声が出まくっちゃう、、、


そのままお尻を突き上げ
アナルに舌が這う、、、


やあああん、、、
恥ずかしいの、、、


声が、、あんっ、、あんっ、、、
出ちゃうの、、、


ああっ、、、おまんこに、、
男の舌が、、、
ああん、、、興奮するの、、、
恥ずかしいの、、、


ああっ、、、いい、、
タケシ、、、上手、、、、
ああああん、、、すごい、、、


乾いた身体には
あんっ、、、刺激が、、、
あんっ、、強すぎるの、、、



続く