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お願い、、私を奪って︎💕︎
第5章 タケシの彼女
タケシが下半身を露わにすると
とてもおっきなおちんちんが
ヒクヒクしていて、、
私は丁寧に両手で包み
唾液を垂らして
左手でピストンをし、、
右手でタマタマを
クニクニしてあげたの、、、
タケシは天を仰ぐように
私のハンドを楽しんでくれて、、
彼の乳首も吸いながら
シュコシュコしてあげたの、、、
そのまま私、、
窓ガラスに両手をつかされて
バックからタケシを受け入れたの、、
ああああん、、、すごい
タケシの、、、すごい、、、
前の彼よりも、、、
太いの、、、
ああああん、、、
久しぶりのエッチ、、、
すっごく、、、いい、、、
腰の動き、、、
やあああん、、、いい、、、
奥が、、奥が、、、
ああっ、、ああっ、、、
おっぱいが激しく揺れちゃう、、
あんっ、、、いい、、、
ああああん、、、イきそう、、
突いて、、、激しく、、、
ああっ、、、すごい、、、
おまんこが、、、
タケシ、、、イク、、、!!
私、、もうイッちゃう、、、!!!
だめ、、、!!!!
きゃああああん!!!!!
窓際でヒックヒックして
崩れ落ちたの、、、
ああああん、、、タケシ、、、
すごい、、、
ああっ、、、
まだ身体が、、、
ピクピクしてるの、、、
ああっ、、、
するとタケシは
耳元で優しく言った、、、
「僕の彼女になって下さい︎、、💕︎」
そして再びタケシが
挿入されると、、、
もう私、、
キャンキャン喘いで
止まらなかったの、、、
そう、、
たった一夜にして、、、
「元彼は完全に消えたの︎💕︎」
〜完〜