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第33章 女医

男はカチャっとベルトのバックルを反転させる。ズボンと下着を一挙に丸ごとズリ下げ、女医の目前に硬直したモノを捧げる。

女医は男の骨盤に両手を添えると、隆々したモノを咥えて、ニワトリのごとく頭蓋を前後に動かす。

下唇と上顎の間に鬼頭を挟み、ベロをローリングさせて、先っぽから滲み出てくる無色でトロトロした汁の味を女医は存分に楽しむ。