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第1章 私の妄想癖

ほら、、、
その分厚い唇で、、、
私の身体を舐めたいんでしょ、、


ほら、、、
乱暴にキャミソールを
脱がせておっぱいに吸い付いて、、


やあああん、、、
おじさん、、、そうよ、、
そうやって舌をグルングルンさせて
乳首を吸いまくって、、、


ああっ、、、
おじさん、、、


吸引力が、、
すごい、、、


ああん、、、キスが
いっぱい、、、


ああっ、、、女の肌を、、、
満喫させてあげる、、、


おじさんのナメクジが、、
身体を這い回るの、、、


あああん、、、いい、、
隙間なく舐めて欲しいの、、、


おじさん、、、
おじさんのおっきしたおちんちん
見てあげるから、、、


毛むくじゃらの
ジャングルからそびえ立つ
ナニを、、見せて、、、


やああん、、、
エッチなおちんちん、、、


おじさんが
恥ずかしいおちんちんを
私に擦りつけてくるの、、、


やあああん、、、
こんなに興奮しちゃって、、、
正直なおちんちんね、、、


ああん、、、そのまま
四つん這いでノーパンのスカートを
捲り上げられて、、、


おじさんの舌が、、、
割れ目を往復してるの、、、


あああん、、、
ザラザラした舌が、、、
いい、、、


こんなに濡らしたのは
誰、、、?


ああああん、、、感じちゃう、、、
おじさんが、、、


硬いおじさんが、、
入ってくるの、、、


半分皮を被ったおちんちんが、、
生で、、、


はああん、、、
その汚いおちんちんで、、
犯して、、、


私を突き刺して、、、


そうよ、、
そのリズムで、、


男のエキスを、、、
放出して、、、


ああああん、、、
獣のようなおじさんの、、


おちんちんで
イッちゃう、、、!!!!



私、、


こんな妄想オナニーしながらも


今日のおじさんに、、、



「おまんこ点検してもらいたいの💕」



～完～