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huge dick
第4章 紗季───サキ────
15階……
静かに止まったエレベーター、開いた扉に弾かれるように密着していた唇が離れる……

少しでも早くその体に触れたくて、鍵を開けるのももどかしい……
カチャリ……空いた玄関に紗季を押し込むように入れるとロックをかけ、その場で紗季の服を全て剥ぎ取る……

全裸の紗季が廊下の途中で俺のTシャツを脱ぎ取り、乳首に吸い付く……

「うぅ……っ」

呻きながらガチャガチャとベルトのバックルを外す……

ズボンを足で脱ぎながら寝室のベットに倒れ込むと、紗季の足を思い切り開き……

その泥濘に熱り勃つ熱杭の如き肉棒を一気に貫く……

「「あぁぁぁ……ああ」」

2人の声が共鳴しあい、繋がったソコは熱を帯び……
方や、蜜を滴らせソコを締め付け、方や、血を滾らせ硬さを増す…

「はぁ……この大きさ…堪んない」
「今度の男も物足りねぇの?」
「あぁ……」

腰を振るスピードをあげ、ざらついた所を擦りあげていく……

「お前さ……この先も俺以外の男で満足出来んの?」

一気に最奥まで突き上げ、パンッパンッと派手に腰を打ち付ける……

「あぁぁ……ソコ…ダメダメ…」

仰け反る背中に手を回し入れ、突き出た乳房にしゃぶりつく……

痛いくらいに締め付ける蜜壷から抜け出すと

「恭弥……なんでよ……」
「すげぇ…ヒクついてる……イキそうだった?」
意地悪に口の端を持ち上げて笑えば、
「知ってて抜いたでしょ……」
「ハハ…簡単にはイカせてやんねぇよ…」

ゴロリと横になると
「欲しけりゃ舐めろよ……」
そそり勃つペニスは紗季の蜜を纏い輝き、筋張った血管を浮かせてびくついている…
「ほんと……昔っから舐められるの好きだよね…」
「嫌いな男はいねぇよ…」

その細い指が絡まっただけでビクンと跳ね上がる……
俺のソレを知り尽くした紗季のフェラは最高だ……

普通に喘ぎ声が漏れる……
「あぁ……ううぅ……クッ……やべぇ……」

陰嚢から陰茎を舐め上げる紗季を眺めゾクリとする……
「んん……出そ……紗季…俺の顔に跨がれ…」

目の前に現れた紗季のマンコ…
パックリと割れた蜜壷からは蜜が溢れ、ヒクつきながら俺を誘う……
「紗季……濡れすぎだ…俺の舐めて濡らすとか…どんだけ俺のチンポ好きなんだよ……」
「ふき……ふふぉい……ふき……」⇒ (すき……凄い…好き)

ドキッ……
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