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第1章 祥子の部屋に残された僕

ああ、、、祥子、、、
興奮する、、


あんなに可愛い顔なのに、、、
ああっ、、、たまらない、、、


そして僕は祥子を満喫し、、


寸分の狂いもなく
元の場所へ戻すと、、、


間もなく祥子が
由美を連れて帰ってきた、、、


僕は携帯ゲームに
夢中だったかのように
見せかけながら
由美に挨拶をした、、


そして祥子が
洗面室へ入っていく、、


ああ、、、やばい、、、


すると祥子が
何かを悟ったように言ったのだ、、、



「ねえ、、!!!」




「宅急便来なかった??」



〜完〜