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育児ママたちのひと夏のタ・イ・ケ・ン(ウフフッ)
第1章 しほこ(32歳)~やさしく奪って
「しほこ。」
「イヤ、こわい。」
「しほこがおもらしをしているところがみたい。」

イヤ…

女のコがおもらしをしているところをみないで…

しほこ、恥ずかしい…

(ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…)

スカートの中から、砂の上に大容量の失禁があふれでているのをダンナはニヤニヤとした表情でながめていました。

ダンナは、ふにゃふにゃになってしまったアタシを砂の上に寝かせた後に、アタシの身体を押さえつけるようにぎゅーっと抱きしめていました。

ダンナは、アタシが抵抗できなくなるまでおさえつけた後、ブルーベリー色のスカートをまくりあげて、失禁でグチョグチョに濡れてしまったはなびらの部分を右手でさわりながらやらしい声で言いました。

「しほこ、きょうは排卵日だね。二人の赤ちゃんを作ろうか。」

ダンナは、おびえているアタシにこう言うた後にサーフパンツをずり下ろして、ジャンボフランクをアタシのはなびらへみちびかせていました。
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