パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 沙規子（38歳）～ミダボレて

朝９時30分頃のことでありました。

アタシは、長男夫婦が仕事に出た後に長女を保育園に預けて家に帰ろうとしていました。

しかし、ゆうべみた深夜ドラマを思い出してしまったので気持ちが帰ってがもやもやとしていました。

アタシは、もやもやをしずめるために内港のマリーナへ行きました。

ところ変わりまして、内港ありますマリーナにて…

白のブラウスとブルーベリー色のスカート姿のアタシは、途中のファミマで買いましたサンドイッチを食べながら、マリーナの風景をながめていました。

そんな時でありましたが、アタシはどうしてダンナと結婚をしたのかなぁと思っていました。

最後とダンナとエッチをしたのはいつ頃だったのかなぁ…

最後にダンナとキスをしたのはいつ頃だったのかなぁ…

思い出せない…

思い出せない…

ゆうべの深夜ドラマの過激なベッドシーンとレイプシーンばかりを思い出してしまうので、よく思い出せないみたい…