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1か月24時間フルタイムえろ行為
第1章 1日目10時~
《うへえー?さすが、モノホン女子中学生は違うなー?めっちゃくちゃ、かわいいーっ!こんな純真無垢そうなかわいい女の子と、エッチができるなんて、いやあー、生きててよかった!》
健人の心の声が、こだました。
《しかし、とつぜん呼び出されたときは、ほんとビックリしたぜ。どうなることかと思ったが》
と、健人は、その日の午前中の出来事を走馬灯のように振り返った。
「先生、僕になんの用事ですか?」
午前10時、健人は、目の前に腰かけ執筆活動をしている官能小説家に声をかけた。その人物と健人は、前からの顔見知りである。
「健人君、きみにして欲しいことがあります。きょうから1か月、女子中学生とエロいことをしてください」
「えっ?」
「きょうから1か月間、その子と同棲し、24時間フルタイムでエロいことをしてください」
「…い、いや、とつぜん言われても。彼女もいるし」
「最後までやったら、一千万円あげます」
《一千万円か…。その子と分ければ五百万円。車とパソコンが買える…》
心が大きく揺れる、健人。
「ど、どんな子ですか?」
官能小説家が写真を見せてきた。服を着ている写真と、ビキニの水着の写真だ。
《うおっ!?かわいいーーーーっ!!!カラダはスリムで、腰がくびれてて、胸もけっこう膨らんでるーっ!めちゃくちゃエッチしたいぜ、この子と…》
カノジョがいるくせになんてこと言う男子だと思うだろうが、健人は、基本スケコマシである。
「彼女の身長は、154センチです。どうですか?健人君」
「やります!やります!この子とエッチさせてくださいーっ!!!」
「ちなみに彼女は、いま隣の部屋に待たせてあります。きょうから1か月間、親御さんから預かることになっています。彼女は、自分が男子とエッチさせられることを知りません。健人君、きみがやるべきことはわかっていますね?」
健人は、うなずいた。
隣の部屋におもむいた健人は、10分後、その女子、中学2年生の小麦と手をつないで出てきた。小麦は、すごく幸せそうな表情をしていた。
官能小説家と共に2人は、都内の某所に行き、普通の住宅みたいな建物に入ったのである。
健人の心の声が、こだました。
《しかし、とつぜん呼び出されたときは、ほんとビックリしたぜ。どうなることかと思ったが》
と、健人は、その日の午前中の出来事を走馬灯のように振り返った。
「先生、僕になんの用事ですか?」
午前10時、健人は、目の前に腰かけ執筆活動をしている官能小説家に声をかけた。その人物と健人は、前からの顔見知りである。
「健人君、きみにして欲しいことがあります。きょうから1か月、女子中学生とエロいことをしてください」
「えっ?」
「きょうから1か月間、その子と同棲し、24時間フルタイムでエロいことをしてください」
「…い、いや、とつぜん言われても。彼女もいるし」
「最後までやったら、一千万円あげます」
《一千万円か…。その子と分ければ五百万円。車とパソコンが買える…》
心が大きく揺れる、健人。
「ど、どんな子ですか?」
官能小説家が写真を見せてきた。服を着ている写真と、ビキニの水着の写真だ。
《うおっ!?かわいいーーーーっ!!!カラダはスリムで、腰がくびれてて、胸もけっこう膨らんでるーっ!めちゃくちゃエッチしたいぜ、この子と…》
カノジョがいるくせになんてこと言う男子だと思うだろうが、健人は、基本スケコマシである。
「彼女の身長は、154センチです。どうですか?健人君」
「やります!やります!この子とエッチさせてくださいーっ!!!」
「ちなみに彼女は、いま隣の部屋に待たせてあります。きょうから1か月間、親御さんから預かることになっています。彼女は、自分が男子とエッチさせられることを知りません。健人君、きみがやるべきことはわかっていますね?」
健人は、うなずいた。
隣の部屋におもむいた健人は、10分後、その女子、中学2年生の小麦と手をつないで出てきた。小麦は、すごく幸せそうな表情をしていた。
官能小説家と共に2人は、都内の某所に行き、普通の住宅みたいな建物に入ったのである。